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農業
2015/07/17     出所:
  吉林省は中国における重要な商品穀物の生産基地として認められ、農業の発展に有利な生産条件に恵まれた。中部地区が世界で有名な「ゴルード・トウモロコシベルド」に位置し、地形が平坦で、肥沃な土質に恵まれ、食糧生産は中国で極めて重要地位を独占している。

  改革開放の実施に伴い、吉林省の近代的農業は急成長を遂げられ、農業の総合利益は著しく高まった。食糧の生産能力は650億斤以上のレベルに達した。2013年の食糧生産量は710.2億斤、総生産量は全国ランキングで第4位を占め、単位面積の食糧生産量は全国ランキングでトップ地位を独占している。この数年前から、吉林省の食糧商品化率、1人当たりの食糧保有量、1人当たりの肉類保有量はいずれも全国のトップ地位を維持している。又、吉林省が新興の牧畜業基地として認められ、牧畜業の生産額が農業総生産額に占める割合は40%以上に達した。

  新世紀に入って以来、吉林省の農産物加工業は飛躍的発展を遂げられ、既に吉林省の新たな支柱産業として地位を確立された。2013年の売上高は同期比13.6%増の4028億元となった。農業産業化の面で、国家レベルの重点先導企業47社、省レベルの重点先導企業451社を保有。世界の3番目のトウモロコシ総合加工企業として認められた長春大成集団では、リジンの生産高は世界トップの地位を独占している。皓月公司はアジアにおける最大級の肉牛屠殺加工企業とし、年間の肉牛屠殺加工能力が100万匹で、製品が21ヵ国家・地域に輸出している。金翼蛋品公司は全国の最大級の卵製品の加工企業であり、生卵の年間加工能力は3.5万トン、製品が10ヵ国家・地域に輸出している。正方公司は全国の最大級のフォアグラ生産企業とし、年加工能力は1000トン、日本、韓国、中東、香港など国家・地域に輸出している。皓月社、徳大社、華正社など会社6社は「中国馳名商標」を取得した。

吉林省 商品食糧百億斤増産能力建設プロジェクト

  商品食糧百億斤増産能力建設プロジェクトは国務院が20087月に承認した初の省レベルの食糧増産計画であるだけでなく、国家の食糧千億斤増産総体計画の重要な構成部分として、水導入の工事、灌漑区の建設、改造工事、中部土地の保護、西部土地の整備工事、標準耕地の建設、優良品種の開発普及、農業機械化のモデルプロジェクト、空中の云水資源の開発、生産技術の集成普及、虫害・鼠害予防、生態保障の「十大プロジェクト」を含まれ、建設プロジェクト総数は29件、2008-2012年を建設期限に定めた。このプロジェクトの実施により、効果的に食糧の総合生産能力の向上を高められた。「第11次五ヵ年計画」の実施期間に、全省の年平均食糧生産量は532.6億斤となり、第10カ五年計画」と比べて年間平均71.9億斤を増加した。2011年、食糧生産量は634.2億斤となり、1年前倒しで計画目標を達成した。

  

  2015717日に更新)
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