日本/宮城県

2019-12-20    JL.gov

1987年6月1日、吉林省が宮城県と友好関係を締結

宮城県は,日本の東北地方の中央に位置し,東は太平洋に面しており,西は奥羽山脈を挟んで山形県に隣接し,南は福島県に接し,北は秋田県,岩手県とつながる。県境の南には阿武隈川、東には北上川、西には栗駒山や船形連峰、蔵王連峰などの山々があり、中部には広々とした仙台平野がある。面積は7,282.22平方キロメートルで、人口は231.6万(2018年)だ。宮城県は物産が豊かで、景色が美しく、日本の東北地方の政治、文化、経済の中心である。県庁所在地は仙台市だ。

 

資源と産業:

農業:宮城県は良質米や野菜、畜産品などの食品材料の重要な拠点で、日本のブランド米“笹錦”(SASANISIKI)、“ひとめぼれ”の産地である。日本国内外の生産、流通の変化に対応するため、宮城県は“自給農業”の創設に努めている。このため,産地化や特有の製品開発が行われ,生物工学や新科学技術を有効に活用し,生産基盤の高度化,農業経営情報ネットワークなど,様々な農家への支援策がとられている。

林業:森林面積は宮城県の土地面積の57%を占める。宮城県は豊富な森林資源を利用して「優良宮城木材」の生産を推進している。

水産業:気仙沼港は日本有数の水産大港で、世界三大漁場の一つである「三陸沖漁場」に近いため、水産資源はかなり豊富で、カキやフカヒレなどの海産物が豊富で、マグロやタラが日本中に知られている。

 

工業:宮城県の沿岸部では鉄鋼,パルプなどの材料型工業が,内陸部では電気機械加工などの加工組立型工業が発展している。電機と電子部品、自動車関連、食品加工は同県の3大中核産業である。

 

商業:仙台市は日本の東北最大の商業センターである。

 

貿易:仙台国際貿易港には、北米、中国、韓国、ロシアを結ぶ定期航路と、日本の東京や横浜と結ぶ国内線がある。仙台空港には韓国、中国、中国台湾への定期航路があり、ソウルを経由してアジアと北米の主要都市を結ぶことができる。