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吉林省の生態建設が合格
2017/07/27     出所:

  

   査乾湖観光地の一角。(撮影:銭文波)

  この2年間、吉林省は習近平総書記から「美しい中国吉林省の新ベージを描く」要求に従い、強力に西部河湖の貫通、東部長白山森林生態系統の回復を主とする生態建設を推進し、生態環境の改善に取り組んできた。その結果、生態建設が合格を達成した。その具体的施策は以下の通り。

  まず世論の誘導を強化した。長白山自然保護センターは社会に向かう宣伝と野生動植物保護法の普及を重要な活動に置き、ラジオ、テレビ、ウェブサイトなどを手段を通じて強力に生態文明と生態道徳を発揚した。「愛鳥週間」「野生動物保護宣伝月間」「生態カップ賞金付き原稿募集大会」など宣伝教育活動を展開した。国際組織と国内外保護区との交流と協力を強化し、それぞれ米国のアラスカ北極野生生物避難所とロシアのアリン保護区と「姉妹」保護区の関係を結んで、相互訪問・交流活動を展開した。米国アラスカ北極野生生物避難所と提携する内容は、国家林業局と米国内政部により中国・米国自然保護議定書に収録された。長白山国際生態フォーラム3回を連続で開催した。「長白山国際自然保護区連盟」の創立を発起し、現時点で登録済みの国内外会員数は60件、オブザーバー14件になった。

  多ルートで資金を調達し、保護区の情報化管理能力の向上に努め、極力に末端保護拠点の仕事内容や生活環境を改善した。相次ぐ9の保護拠点にグレードアップ・改造し、全力で長年に抱えた飲用水、電力使用など問題を解決した。順次にパトロール車や機械・道具施設を更新し、ラジオデジタル通信とGIS地理情報指揮システムを改造し、森林防火長距離監視システム、進入管理監視カメラ、SMARTパトロールシステムなど複数のハイテクプロジェクトを新設した。その結果、保護区の標準化建設と情報化建設は国家林業局から高い評価を得られ、相次ぐ国家林業局と中国人・生物圏国家委員会により全国モデル保護区と人と生物圏保護区モデルとして確定された。

  確実に特別保護行動を展開し、強力に乱伐、採掘、狩猟など各種の野生動植物を破壊する資源行為を打撃・抑制した。この5年間、大型山清区行動174回を実施し、不法進入人員5216人を一掃し、証明書無しの登山・探険人員680人を追い出し、公安機関の刑事と治安拘留に226人を引き渡した。各類の林政事件710件を調査・処分し、935人に罰則を下った。公安機関に協力し狩猟・野生動物と製品販売事件16件を解決し、市場検査76回を展開し、法令違法の経営場所18ヵ所に是正命令を出し、規定違反の経営や無マークうの野生動植物製品159件を没収し他。この5年間の努力を積み重ねた結果、保護区の生態環境は日増しに改善され、野生動物群の繁殖加速にも繋がった。

  吉林省の西部地域は気候変化と人類活動の影響を受け、湖の枯渇、河流の中断、地下水位の下げなど問題を抱え、湿地面積が半分を減少し、水土の流失が激化となり、生態環境が悪化しつつある。これに対し、省党委員会と省政府は、西部の自然な河湖水系及び建設済みの重大な水利工事を生かし、簡単な工事施策を講じ、地域内の主要な天然湖と既存の工事、自然な河道と接続し、隣接地の洪水資源や灌漑水を湖に導入し貯蓄する方法を用いた。その結果、一部の湿地面積が回復され、西部の生態環境が改善された。これを川湖接続工事と称された。

  工事は吉林省の嫩江右岸、松花江左岸の西部平原区で建設する計画があり、行政区は白城、松原、長春など10県(市、区)に亘って領土総面積は約4.46万平方キロメートル、吉林省総面積の23.8%を占める。工事は主に西部の自然な河湖水系及び建設済みの哈達山など重大な洪水資源配置を活用し、地域内にある203ヵ所の湿地、湖、ダムに水を補給した。吉林省の西部に向海、莫莫格、査乾湖、波羅湖など集中的河湖、均衡的な4の生態群落を形成することを目的とした。工事実施後、生態の面で長年の平均的水導入量は5.45億立方メートル、地域内の最大な貯水総量は35.5億立方メートル。効果的に地域内の地下水10.9億立方メートルを補給し、地下水の不足面積7588平方キロメートルを回復できる。更に、湖の湿地総面積4939平方キロメートルを改善でき、50年代の70%以上のレベルに相当する。経済利益の面で、直接に現地の緑色栽培業・養殖業の経済発展をけん引できる。具体的に、葦田の栽培面積54万ムー、魚養殖面積105万ムー、カニ養殖面積58万ムーを新規増加した。これにより、年間の生産額は24億元を増加し、地域内の1人当たりの収入は600数元を増加し、高効率・節水の灌漑面積200万ムーになり、国家の食糧安全に保障を提供した。社会利益の面で、洪水調達、災害防止・減少ができ、効果的に人民の生命と財産安全を保護できる。湿地を核心とする生態観光業の開発をけん引でき、草原旅行の発展促進、農村の構造転換・グレードアップ、人類居住環境の改善、都市と郷鎮に親水環境の構築、都市部住民の生活品質の向上、都市化と新農村の建設にとってメリットがある。

  現時点で、応急試験導入工事15件は累計建設資金26934万元を実行し、各工事が全部竣工し利益を実現した。河道累計153.8キロメートルを接続し、総合工事量は467万立方メートル、水門、農道橋、道路など建築物73基を修繕し、四海、小香海、興隆漁場など35ヵ湖、ダムの貫通を実現した。それ以外、16件の工事は建設に拍車を掛けている。

  以上工事の建設に伴い、吉林省の西部地域の生態環境は明らかに改善され、工事品質が著しく向上された。

  地域内に累計洪水17億立方メートルを導入し、湖、湿地面積約1600平方キロメートルを改善・回復された。(その内、2017年上期に300平方キロメートルが回復・改善された)。稚魚5000万匹を供投入し、向海、莫莫格と周辺に長年で枯渇した湿地と湖は回復され、大量な渡り鳥が生息し、生態環境が明らかに改善された。地域内の地下水位1メートル程度を補給し、一定程度で西部地域の水資源不足など現状を緩和され、地域内の工業農業生産や住民の生活用水のために必要な保障を提供された。

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