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遼源市炭素繊維産業園プロジェクト
2016/11/30     出所:

 

1.プロジェクト簡単紹介

1.1 プロジェクト背景

1.1.1 製品簡単紹介

炭素繊維産業は西安区でのスタートが早かった。その発展歴史は既に30年近くもなる。活性炭素繊維と普通の炭素フェルトから始め、軍用、航空、宇宙用と民用領域まで関わってきている。ある程度の規模まで達した炭素繊維企業は十数社もあり、小さいものから大きいものまで、弱いものから強いものまで、既に完全な炭素繊維の産業チェーンを作り出し、収益力も逐年に高まっていき、ポリアクリルニトリル炭素フェルト、グラファイト定型ハードフェルト、複合炭素フェルト、炭素/炭素板とビスコース材活性炭素繊維等がメーンになる炭素繊維製品のラインアップが既に形成されている。

その同時に、炭素繊維の開発、研究と生産においても豊富な技術と経験を積み重ねていて沢山の炭素繊維産業技術人材を育成したし、従業員の数は500人余りもなり、省の炭素繊維産業拠点に構築するには成熟した技術と十分な人的資源を積み重ねてきた。

 プロジェクトとして企画されているのは遼源市西安区炭素繊維産業園区を構築することで、既存の炭素繊維企業をベースに他所地域との開発の合作を拡大しながら市の全ての炭素繊維企業を園区に入れ、集中的に発展させ、自主知的所有権と革新能力を持つ新型産業群れを構築し、産業連盟を成立し、共同で市場を開拓し、スケールメリットを作り出す。

1.1.2 市場前景

 炭素繊維はハイテクニック領域の新型材料に属する。炭素繊維を用いて作った複合材料は強度が極めて高いし、軽いし、耐熱性と耐圧性も非常に高い。そして炭素繊維は力学性能が優れた新材料として、比重はスチールの四分の一弱で、炭素繊維樹脂複合材料の引張強度は3500Mpa以上が普通で、スチールの7-9倍になり、引張弾性率は230-430Gpaでスチールよりも高い。だからCFRPの比強度、即ち材料の強度と密度の比率も2000Mpa/g/cm3)以上に達することが出来る。それに比べてはA3スチールの比強度は唯の59 Mpa/g/cm3ぐらいしかならないし、その比弾性率もスチールより高い。材料の比強度が高ければ高いほど部材の自重が少なくなり、比弾性率が高ければ高いほど部材の剛性が高くなる。この意義から見れば炭素繊維が工事面で広く応用できると予測される。近年以来、科学技術の発展と製品の更新やグレードアップにより、炭素繊維製品に対する海外と国内の需要量は急速に伸びている。炭素繊維の性能が優れるし、低密度、高比強度、高比弾性率、耐高温、耐化学腐食、低電気抵抗、高熱伝導率、低熱膨張係数、耐輻射等の優位点が兼備している。炭素繊維及びその複合材料は優れた性能で航空宇宙領域、現代国防、交通運送、清潔エネルギー、建築補強、医療器材、体育娯楽、電線ケーブル、耐高温の真空焼結炉、プラスチックやゴム等の材料の耐摩擦の補強などのような諸領域に幅広く応用されている。且つその応用範囲もますます拡大している。今炭素繊維材料は自動車のホイールの製造にも用いられている。

岩のように固く、髪の毛のように柔らかく、これは材料領域に対する人類が昔からせっせと狙ってきている品質である。2015年五月末、北京で開催された第十回SAMPE国際先進材料展示会で一巻き一巻きになっていた布のような黒い織物が観客の目を引いた。それは新材料の中で一躍ダークホースになった炭素繊維の正体である。柔らかさの中に剛性も持つ特性だけではなく、強酸の腐食にも強いし、超高温にも強いし、電気伝導性と熱伝導性もあるし、電磁遮蔽性等のたくさんの優位性も持っている。

炭素繊維材料の質量が非常に軽くて密度は普通の紙の三分の一しかならない。そのサポートがあってこそ最近有名になってきた沢山の「スター」製品がさらに魅力に溢れ、それに夢中になってくる。

20153月に世界飛行の旅が始まり、スイスが製造されたゼロ燃費の「陽光動力2号」ソーラー飛行機の全体の構造の80%がセルラー炭素繊維材料で作られた「保温カバー」を用いた。それによって膨大な体型に翼幅が72メートルも達し、ボーイング747の旅客機よりも幅が大きい膨大な飛行機なのにその重量は一台の家庭用車レベルの唯の2300キロしかならなくて飛行中に沢山の動力が節約できるし、高さが8500メートルもなる空中で零下30度の寒さに耐えられる。

この前、海外刊行物に登載された最新の発明になる無動力機械外骨格も軽質の炭素繊維材料で作られ、唯の生物力学構造の助けに巧みに借りたことだけで、人の走行時のエネルギー消耗が7%削減でき、ほぼ4.5キロの重量を削減したことになる。これは走行困難の身体障害者や常に長くて苦しい旅をする特殊兵にとってはいいニュースに間違いがない。

炭素繊維は軽くてプラスチックに見えるが、衝撃に対する実際の対抗性は鉄鋼よりも強いし、機械強度と衝撃に対する対抗性もさらに高いし、安全性も持っている。それで多くの国は積極的に炭素繊維産業の分布や発展に注力しながら、それを次回の工業と国防の競争の高地を攻めていく重要な支えにしている。

自動車を例に挙げると、炭素繊維技術は単純の車体の軽量化だけではなく、車体の強度も強化できる。炭素繊維で作られた車の重量は普通の鉄鋼で作られた車の20%-30%にしかならないが、硬度は10倍以上にもなる。然し、車重が10%減少すれば燃料消耗量も6%-8%が削減でき、排気量も5%-6%が削減できる。同じの燃料での走行距離は一台あたりに一時間50キロも長くなる。これは車の加速と制動性能のアップにも有利である。

経済の迅速的な発展により、技術も時代の波に乗って全面的に進んでいく。炭素繊維の生産技術は国の強さを表す印の一つとして、我が国の自主知的所有権を取得した全複合材料ターボプロップ公務機の「領世AG300」という飛行機が珠海で始めての飛行が成功したことによって上級市場での我が国の炭素繊維の応用も逐次に開いていく。

1.1.3プロジェクト建設の有利条件

(1)産業優勢

 新材料産業は既に国家戦略性新興産業の一つと明確に並ばれている。その中の未来のスターとなる炭素繊維及びその複合材料は更に国家の「863」と「973」計画に正式に納めいれている。

(2)区位優勢

 遼源の位置条件がよくて交通も非常に便利である。国道303線と四梅鉄道が全エリアを貫通しているし、遼西鉄道、長遼高速道路、営梅高速道路、吉草高速道路、遼西高速道路が既に立てられているし、遼長鉄道の工事も始まったし、集双高速道路と四松電気化鉄道の推進も加速していて北東奥地から海に入り、通関できる新しい通路に形成して、遼源の位置の優勢を更にアップした。現在、都市部の二環路が既に立てられ、一環路が全線開通し、都市部の三環路も将来三年間で竣工使用する予定である。その時になると「三環四縦六横」という道路網が全面的に形成される。    

(3)資源優勢

 遼源は自然資源が豊かで、生態基礎も良い。遼源の炭鉱は百年ぐらいの採掘歴史があり、石灰石とウォラストナイト等のような鉱産物の埋蔵量もかなりある。遼源の四季が明らかで土地も肥えていて、年間平均降雨量は666mmである。二つの県は国家商品食糧の拠点であり、全市の食糧の産量は年がら年中30億斤のレベルである。且つ二つの県は全国百万畒人工林の先進県であり、全市の森林カバー率は33%に達する。東豊の梅花鹿は全国でも重要な位置を占めているし、東遼県の柞蚕の産量は全省の五分の三を占めている。

1.2 プロジェクト建設内容及び規模

本プロジェクトは主に園区の基礎施設の建設である。総面積が2万平方メートルになる炭素繊維の生産開発製造基地となる基礎施設の建設として、オフィスビル、標準の工場、原材料倉庫、完成品倉庫等がある。炭素繊維産業中心区、炭素繊維製品仕上げ加工エリア、炭素繊維補助材料組合せエリア、炭素繊維専用設備製造組合せエリア、炭素繊維開発と商務サービス組合せエリア等の五つのエリアに企画される。

1.3 プロジェクトの総投資と資金調達

1           プロジェクト総投資総括一覧表       単位:万元人民元

番号

費用名称

投資額

総投資額での比率%

備考

1

建設投資

35000

87

 

2

建設期利息

 

 

 

3

流動資金

5000

13

 

 

プロジェクト総投資(1+2+3

40000

100

 

1.4 財務分析及び社会評価

1.4.1 主要財務指標

2           主要財務収益予測指標一覧表

番号

名称

単位

指標

備考

1

販売収入

万元/a

46900

正常年

2

利益総額

万元/a

9600

正常年

3

全部投資財務内部収益率

%

17

所得税引後

4

財務NPVIc=10%

万元

11357

所得税引後

5

全部投資回収期間(税引後)

a

6.2

2年の建設期を含む

6

投資利益率

%

18

所得税引後

説明:表の中の「万元」は全て人民元である。

1.4.2 社会評価

近年以来、国家の関連部委の促進により、我が国の炭素繊維産業の産業化と規模の発展の面においては大きな効果を獲得した。炭素繊維産業は今までになかった新しい発展段階に入り、我が国の健全な炭素繊維開発チェーンにより炭素繊維の工程化開発にも迅速的に発展していく勢いが現れている。

1.5合作方式

合資。

1.6外国側必要投資及び構成

資金投入、詳細は面談による。

1.7建設場所

遼源市西安区工業集中区

1.8プロジェクト進捗状況

プロジェクト建議書は作成済み。

2. 合作側簡単紹介

2.1 基本状況

名称:西安区工業集中区

  場所:吉林省遼源市西安区人民大街1077

2.2概況

遼源西安区集中区は2005年省政府からの許可を受けて成立した省級の工業集中エリアであり、一部の省級管理権限を持っている。遼源市西安区区内に位置し、企画面積は20.74平方キロである。集中区は長春市と四平市から一時間ぐらいだけの距離であり、遼源‐長春の高速道路の出口が集中区区内に置いているし、両区両園地の中に三つのエリアに鉄道専用線があって、産業移転と生産要素の外部流れを受継ぐエリアの優勢を持っている。区内には既に遼源市東昇黒鉛繊維有限会社、遼源市恒発炭素繊維有限会社、遼源市徳隆炭素繊維有限会社、遼源市旺騰炭素繊維有限会社等の炭素繊維開発生産企業が立てられて川上から川下までセットになった炭素繊維産業チェーンが形成されている。

2.3連絡方式

連絡係り包士男

連絡電話0437-6163109

ファクス:0437-6163109

イメール:lyqjny@126.com

プロジェクト所在市(州)連絡方式:

連絡先:遼源市経済技術合作局

連絡係り:崔世偉

連絡電話:0437-3528822    13766066922

ファクス:0437-3528822

イメール: lysjhj@163.com

市州サイト:http://www.lysjhj.cn/

 

 

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