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通化市羅通山健康養生産業プロジェクト
2016/11/30     出所:

 

1.プロジェクト簡単紹介

1.1 プロジェクト背景

1.1.1 プロジェクト企画

羅通山は吉林省通化市柳河県の東北部に位置し、吉林省長白山国際生物圏保護区と集安高句麗世界文化遺産の二つの重要な観光地に隣している。北は省都の長春市から200km、南は通化市から98km、柳河県から35kmの距離で総面積は6406 km2である。羅通山は長い歴史があり、たくさんの貴重な歴史人文資源が残されている。その中には沢山の文物古跡及びこれらの古跡に関する美しい物語と感動させられる伝説があり、豊富で多彩な地方伝統文化がある。

 柳河県は「全国山葡萄産業創業基地」、「国家級葡萄生産標準化モデル区」、「国家葡萄加工技術開発センター支店」、「中国優良葡萄酒の郷」及び省級の山葡萄酒産業特色園区として酒の香りが所々に溢れている。羅通山は吉林省通化市柳河県の東北部に位置し、吉林省長白山国際生物圏保護区と集安高句麗世界文化遺産の二つの重要な観光地に隣している。羅通山の海抜は約1265mで植生が生い茂って空気の中のマイナス酸素イオンの含有量が高い。羅通山鐘乳洞は典型的な北方カルスト地形で、東三省で最高だと言える。

 吉林省「十二五」観光企画案では「通、集、白」地域を生態観光旅行、レジャー養生と歴史発展遺跡として重要な観光地に開発し建設すると決められた。通化市「十二五」観光企画案でも羅通山文化遺産を観光逸品コースと確定された。政策条件の良さも今後の発展のためにいい基礎を立てた。通化市と柳河県の「観光発展企画」にも羅通山観光地の道路、基礎施設及び観光名所の建設を重点建設項目内容と織り込んだ。

1.1.2 市場前景

世界国連健康組織の調査によると、社会人の中、20%が患者で、75%が亜健康の方で、健康の方は5%しか占めない。健康で長生きすることは既に社会の注目の焦点になり、養生や保健への資金投入の比率も比較的に大きい。養生健康産業は新興の主流産業として既に国の政府部門から重要視され、健康への重視により養生や保健、グリーン消費も大勢の赴くところであり、養生と保健は、病気の予防と病気の治療、或いは亜健康の保養にも関わらず、あらゆる年齢層やグレードや区域の人々たちから好まれている。個人オーダー式の健康診断、保養養生は社会から大いに受けられる養生の方式になっている。

忙しい都市生活の中、吸っているのは車の排気、毎日向かっているのはコンピューターの輻射で、飲食自体も十分に健康を守らない。一部の人たちは健康はおろか、基本的な満腹さえも保障できない。仕事の重い圧力下で健康が酷くオーバーし、心身とも疲れている人が80%以上にもなる。多くの人たちは「僕はまだ若い」という僥倖心理を抱えて徹夜しながら仕事に夢中していて自分の健康を無視し、病を招きような危険を隠している。世論の提唱のもとに、更に多くの人たちは自分自身の健康問題を重視し始め、健康のためにお金を多く投入するようになってきたし、健康な体さえ全てだと認識するようになってきた。それによって健康領域は投資者たちが争って投資するヒット産業になり、健康領域の市場もいくら取っても使っても尽きない大金鉱になってきた。

養生を言うと、沢山の人たちが思い出すのは年寄りだろう。然し、年寄りに比べてはもっと多くの若者たちこそ「養生」の熱心なファンである。金銭の面では、年寄りたちよりも自分の体への投資を惜しまないし、観念の面では、彼たちは新しい事物に試しやすい。そして養生産業全体も逐次に中老年の養生保健から若者たちの養生に変わっている。

養生産業は近年始まった新興産業として、現在世界で最も生命力を齎した産業の一つである。中国消費市場に対する米国の「フォーチュン」雑誌の調査結果によると、中国健康産業が将来の五年間で10倍も拡大するし、中国保健養生市場は毎年15000億元に達するシェアを抱えるそうである。だから、都市部が主導になる今日、養生産業の発展は都市の継続できる発展力と継続できる競争力のアップに極めて重要な存在である。

 柳河の独特な地域文化と美しい自然環境をよく融合し、天然、文化、医薬とワインによる養生で、病気の診断、養生文化の普及、参与とシェア、保健と保養を一本化した現代養生健康サービスセンターを建設し、漢方(薬)養生、飲食養生、心理養生、運動養生、科学養生、レジャー養生の展開で健康産業が発展でき、市場の将来性が大きい。

1.1.3プロジェクト建設の有利条件

1)政策優勢

 「国務院の健康サービス産業の発展の促進に関する若干意見」(国発〔201340号)と「国務院事務庁の生活性サービス産業の発展を加速し、消費構造のグレードアップを促進する指導意見」(国弁発〔201585号)によっては、国もサービス産業の発展を重大視している。これは通化市での健康養生産業の発展に政策の優勢を提供した。

2)区位優勢

柳河県は吉林省の東南部に位置し、面積は3348平方キロ、傘下に15個の響と鎮、219個の行政村を管轄し、総人口は38万で、「70%が山、5%が水、20%が畑、5%が道路と荘園」の美しい県である。柳河区の位置の優勢が著しくて三源浦空港がまもなく開通し、通梅一級道路が南北を貫通し、通梅、鶴大、輝白の三つの高速道路がまもなく柳河で交差する。柳河は吉林省南部の空中交通始発地、高速道路中心点、陸上ドライポートの結合部になっている。

3)自然資源優勢

羅通山森林資源は主に広葉樹二次林がメインになり、野性経済植物は97301478種類があり、野性動物は1633種類がある。その中には独特の種類の石楡と珍しい動物のサンショウウオが最も有名である。野性動物には狼、ノロ、アナグマ、狐、猪、稚鶏、リス、エゾライチョウ、鴨、蛇等がいる。

羅通山には洞窟が多くて、山の中の鐘乳洞は地下宮殿のようで、洞窟の中に又洞窟があったり、洞窟と洞窟が繋がったりして、深くて長くて神秘感に満ちている。洞窟の中には様々な鍾乳石が並べていて、その中を歩くのはまるで探険やグロを探すようで、楽しみが尽きない。専門家の考証によると、羅通山の鍾乳洞は典型的なカルスト地形で、東三省で最高だという。

4)文化資源優勢

 歴史の上での羅通山は高句麗が他の北方民族と交流する為の交通要路に位置している。世界文化遺産である集安高句麗王陵、古墳、桓仁五女山城遺跡と同じ系列に属するが、その建築規模と保存の完全性は国内でも珍しくて、重要な軍事防御と政治文化交流の意義を持っている。そこで羅通山城遺跡から示された高句麗文化には集安と遼寧桓仁等の我が国国内での100余りの高句麗文物遺跡から現れた文化的共通性も見られるし、軍事防御と民族往来の資源となるその特質も現れている。その核心的な資源は羅通山城である。

 羅通山城は吉林省の18箇所の全国重点文物保護単位の一つとして、建築期間は、高句麗が首都を集安国内城に移った後、撫順「国北新城」の建てる前であり、即ち紀元3年から335年の間であって、大体魏と晋の時代であり、高句麗が滅亡後、遼と金の国がそのまま使っていて今まで既に1700年ぐらいの歴史を持っている。

5)酒文化資源

 柳河県は「全国山葡萄産業創業基地」、「国家級葡萄生産標準化モデル区」、「国家葡萄加工技術開発センター支店」、「中国優良葡萄酒の郷」及び省級の山葡萄酒産業特色園区と評価されている。「柳河山葡萄」は国家地理マーク性製品として保護されているし、「柳河山葡萄」と「柳河山葡萄酒」もそれぞれ国家地理マーク性証明商標と国の審査を通して認められた。

 柳河県での山葡萄酒の発展歴史は非常に長い。遥かの紀元668年に唐高宗が羅通という大将を北伐に派遣した時、羅通将軍の軍隊がこの山に駐留していた。(羅通山という名もこれによるもの)当時はちょうど秋が深まっていた時期で、羅通将軍の部下は山の所々に実っている山葡萄を見つけ、それを採って大きな甕の中に保管したが、時間が経つと温度が上がって濃厚な香りを放ち始め、兵士たちは奇抜な思いで甕の中の汁を濾した。嗅いでみたら香りが芳しいし、飲んでみたら味が濃くて甘かった。羅通が飲んだ後、望外の喜びで、「葡萄美酒」と名づけたし、且つ「葡萄美酒を三杯飲んだら古城に酔いつぶれて郷に帰ろうとしない」という詩もある。1993年考古学者が羅山古城の遺跡を発掘した時、ある洞窟の中から沢山の土鍋や器及びそのかけらが出土された。そして炭化した葡萄の粒も見つけた。専門家たちはこの場所が当時駐留軍が山葡萄酒を貯蔵していた所だと認証した。

1.2 プロジェクト建設内容及び規模

1.2.1プロジェクト建設規模

50000㎡の建築総面積に対する新築と改造のプロジェクト計画で、既存建築の利用面積は5000㎡である。

1.2.2プロジェクト建設内容

プロジェクトの所属地は文化養生産業を発展し、市場需要に満足する条件を具備している。計画としては文化に頼って、医薬と養生を中心に、養生、療養とレジャー、リゾート市場と繋ぎながら機能と構造が全備し且つ地方特色もある、養生文化の普及、参与とシェア、保健と保養を一本化した「国家級文化養生居住模範基地」に作り出す。

プロジェクトは羅通山の優れた自然資源、文化資源及び柳河県現地の山葡萄酒の特色産業と結合しながらプロジェクト所属地の羅通山に対して総合的な開発を行い、国家級特色療養センターに目指している。同時にプロジェクトの建築材料もわが県の特色のある玄武岩を主要建築材料とする。

 計画としては柳河県羅通山の既存の基礎施設に対して改造しグレードアップすることで、四つ星ホテル式の療養センターを一軒、山葡萄酒を自ら生産できる荘園を一軒、連体別荘を十軒、独立別荘を五軒、総合活動センターを一軒、そして幾つかのセットの基礎施設を建設する。建築総面積は約50000㎡、ホテル式アパート500部屋、養生別荘が50セットに予測されている。

1.2.3建設年限

2016—2020

1.3 プロジェクト総投資及び資金調達

1.3.1プロジェクト総投資

図表1          プロジェクト総投資総括一覧表            単位:万元

番号

費用名称

投資額

総投資での比率%

備考

1

建設投資

80000

80

 

2

建設期利息

5000

5

 

3

流動資金

15000

15

 

 

プロジェクト総投資(1+2+3

100000

100.00

 

1.3.2資金調達

図表2                 資金調達一覧表                  単位:万元

番号

資金分類及び出所

資金額度

総投資での比率(%)

1

プロジェクト資本金

52000

52

1.1

建設投資

45000

45

1.2

流動資金

2000

2

1.3

建設期利息

5000

5

2

調達資金

48000

48

2.1

建設投資

35000

35

2.2

流動資金

13000

13

3

プロジェクト総投資

100000

100.00

1.4 財務分析及び社会評価

1.4.1 主要財務指標

図表3           主要財務収益予測指標一覧表           

順号

名称

単位

指標

備考

1

売上

万元/a

104750

正常の年

2

利益総額

万元/a

23750

正常の年

3

全部投資財務内部収益率

%

19

所得税引後

4

財務NPVIc=10%

万元

41045

所得税引後

5

全部投資回収期(税引後)

a

5.5

2年の建設期を含む

6

投資利益率

%

14

所得税引後

説明:表の中の「万元」は全て人民元である。

1.4.2 社会評価

プロジェクトの竣工と運営は柳河県の現地に約一千個ぐらいの就業ポストが提供できるし、羅通山観光地の開発によって通化地域の観光産業も更に健全化できるし、集安国境地域観光と輝南三角龍湾地域は観光産業のチェーンに形成され、吉林省の特色のある観光資源を更に豊富化した。

1.5 合作方式

合作、他の方式は面談可能

1.6外国側投資必要方式

資金投入

1.7 プロジェクトの建設場所

柳河県羅通山国家級風景区

1.8 プロジェクト進捗状況

プロジェクト合作計画書が既に作成済み

2.合作側簡単紹介

2.1 基本状況

名称:柳河県羅通山国家級風景区

場所:柳河県羅通山国家級風景区

2.2概況

羅通山風景区の面積は94千畝、吉林省柳河県の北東から35キロ離れる所に位置している。山の最高峰の最高海抜は1090mで、有名な文物古跡遺跡と風景観光地である。唐の時代の大将である羅成の息子羅通が元帥となって北伐した時にここで駐留した事があったから「羅通山」と名づけた。

区内の羅通山城は山の下に立てられ、お城の周囲の長さは7.5キロである。城壁は土砂混築の構造であり、東と西の両城で合計五つの門があり、西城の北東と北西の角にタレットの基壇がある。城内は地面が平らかで広いし、演兵場、点将台、兵営、狼煙台、貯水池、三清観、神清主甕門などの有名な遺跡がある。

風景区は南と北の二つの観光コースに分ける。南には主に長首砬子、刀切り砬子、滴水壷、通天洞、一線天等のような自然景観があり、北には主に臥虎嶺、引馬渓、鎖龍潭、穿心洞等のような名所がある。

 羅通山城は羅通山の中部の主峰に位置し、高句麗の絶奴部が紀元248年から291年に建てられたお城で、重要な戦略的な砦である。

2.3連絡方式

連絡先:吉林省柳河県経済技術合作局

連絡場所:吉林省柳河県柳河大街999

連絡係り:楊振民 0435-7213300  13944550505

    陳誉中 0435-7602881 13904455433

ファクス:0435-7330722

郵便番号:135300

E-mailjllhjhj@163.com

プロジェクト所在市(州)連絡方式:

連絡先通化市経済技術合作局

連絡係り孫小迪

連絡電話0435-3650957  13843515611

E-mail: th3650957@126.com

サイトhttp://www.tonghua.gov.cn/

 

 

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