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産業情況
2016/08/30     出所:

  吉林省は中央政府が打ち出した「一帯一路」構図の建設と東北旧工業基地の再振興戦略を実施し、積極的経済発展の新常態に適応し、「5つの優位」(旧工業基地の振興優位、国家の重要な商品食糧生産基地の優位、辺境の近海の優位、生態資源の優位、科学教育・人材・人文の優位)を発揮し、「5項施策」(体制・メカニズムの転換と産業構造の最適化・グレードアップ、農業現代化と新型都市化、長吉図戦略の推進・「一帯一路」構図との連結、生態文明の建設・生態環境の保護と資源利用の転化・高教立省・人材立省・文化大省・法治吉林省の建設、社会の統制・革新の強化・各類リスクの解消)を実施し、「五大発展」(革新的発展、協調的発展、エコ発展、開放的発展、共有化の発展)を加速する。自動車、石化、農産物加工を三大支柱産業として発展を加速させ、産業の競争力を強める。医薬健康、設備製造、建物、旅行など四大の優位産業を発展させ、新たな優位を確立する。戦略的新興産業の育成プロジェクトを実施し、継続的な発展能力を増強する。サービス業の実力向上プロジェクトを実施し、品質向上と増量を実現する計画を発表された。 

  自動車産業 

  自動車産業は吉林省第1大支柱産業で、一汽グループの完成社の生産を主体にし、完成車の製造、部品の製造、専用車の生産を一体化にする自動車産業体系を完備した。更に、一汽グループ、一汽フォルクス・ワーゲン、一汽乗用車など重点企業を活用し、国際の競争力ある完成車の開発・生産の基地を構築し、新たな競争力を確立する。一方、自動車製品の構造最適化、高級乗用車、SUVMPVなど販売好調の新車種の比率を高め、着実に完成車の生産能力を向上する。強力に電動式、充電式の混合動力の自主ブランドの新エネルギー自動車を発展させ、積極的にハイエンド消防車、スクール・バス、リムジン、専用雪掃除車、冷蔵車、都市衛生環境車など特殊専用車の発展を促進し、インターネットスマート自動車の技術イノベーションを図る。海外企業の買収・合併を奨励し、自主開発を支持し、コア技術を確立し、コア部品の供給能力を高め、生産額千億の部品産業の集積化を実現する。2020年まで、自動車産業の生産額は8000億元以上、完成車の生産能力は400万台、部品の地方自給率は50%以上になる目標を掲げられた。 

  石化産業 

   石化産業は吉林省の支柱産業の一つとして、石油、天然ガス、基本の有機的化学工業原料、合成樹脂、合成ゴムなど品揃えの生産体系を形成した。原料調達ルートの多元化、産業発展の園区化、製品加工の精密化に取り組み、中国国内で影響力ある化学工業新材料の産業基地を建設する。原料の構造調整を進め、積極的域外資源を利用し、オイル・シェールの開発・利用を加速する。吉化と地方の提携を強化し、吉化の精錬構造の調整とグレードアップ・改造を加速する。吉林と松原にて化学工業循環経済園区を建設し、ファイン・ケミカルと高性能の樹脂、高性能の合成ゴム、機能性の膜材料、専用の化学材料を発展させ、製品の付加価値を高める。2020年まで、石油化学工業産業の生産額は3000億元以上、ファイン・ケミカルの比率は35%以上になる目標を掲げられた。 

  農産物加工業 

  吉林省は中国における重要な農業省、重要な商品食糧生産基地として、食糧と肉類の1人当たりの保有量は長年連続で全国第1位を占め、農産物加工業は吉林省の支柱産業の1つである。トウモロコシの商品量、輸出量、1人当たり保有量はいずれも全国のトップ地位を独占している。朝鮮人参、林蛙、ニホンジカ、ミネラル・ウォーター、さねなど長白山の特産物資源は地域の優位があり、中部に食糧と牧畜再加工区、西部に牧畜乳製品とエコ食品加工区、東部に長白山生態食品加工区という発展構図を形成された。今後、食糧、畜産品、園芸特産業など三大再加工産業を形成し、国家級、省級の農産物加工モデル区と農産物加工集積園区の建設を加速する。トウモロコシの再加工企業の改造を重点的実施し、適度にトウモロコシ加工量を拡大し、産業チェーンを拡大し、わらの再利用を加速し、トウモロコシの全面的再利用の経済を発展させる。農業副産物の原料基地、加工基地を計画的建設し、現代的物流の発展を加速し、「安心肉」と「健康米」プロジェクトを実施する。朝鮮人参産の業振興プロジェクトと能力千万トンのミネラル・ウォータープロジェクトを建設し、果物、菌類、野菜、カエル、鹿、牧畜などの再加工を促進し、率先に食品安全評価追跡システムを確立し、高水準で国家の重要なエコ有機食品基地を建設する。2020年まで、農産物加工業の生産額が10000億元以上になることを目指す。 

  医薬健康産業 

  医薬健康産業は吉林省の優位産業の1つとし、主に化学原料薬と調合剤、漢方薬の煎じ、製薬、生物・生物化学製品、医療器械、製薬機械、衛生材料、薬用包装材料、漢方薬栽培・養殖業、医薬商業など九大類を含まれる。合理的に漢方薬の材料資源を利用・開発し、漢方薬と生物薬の優位的地位を固め、近代的漢方薬、本場漢方薬材料および稀少漢方薬材料の大規模化と標準化の生産を図る。化学薬物、保健食品、ハイエンド医療器械の発展を加速し、積極的漢方医薬、満族薬、朝鮮薬などシリーズの民族医薬健康製品を開発し、着用や長距離の診療などできる医療製品を開発し発展させる。医薬の伝統的マーケティングからインターネットサービスモードへの転換を促進し、健康+医薬、健康+養生、健康+サービスなど新興産業を推進する。通化国家医薬ハイテク区、長春国家生物産業基地の最適化を図り、吉林、四平、遼源、白山、梅河口、敦化など特色ある産業基地(園区)6ヵ所の規模を拡大し、R&D、検査・測定、包装、物流などサービス機能を完備する。新薬の契約的開発、健康管理、移動式の医療、第3者の検査・測定など新業態を育成する。2020年まで、医薬健康産業の生産額は4600億元になる目標を掲げた。 

  装備制造業 

  装備制造業は吉林省の伝統的優位産業として、現在は軌道客車、ハイエンドスマート装備の製造を先導にし、農業用機械、熱交換設備、電力設備、鉱山機械、石油機械、起重機械など在来産業を重点にし、基礎部品を支えとする装備制造業の産業体系を構築した。ビッグデータ、クラウンコンピューター、物のネットワーク化、3Dプリント、オーダーメイトが製造業と全産業での集成・運用を促進し、製造モードの変革を推進する。高速列車、電気化鉄道客車、都市軌道客車、新型地下鉄客車、輸出専用客車を重点的発展させ、省内にてコア部品の研究と開発能力を高める。吉林、四平に通用航空装備の発展を支持し、通用航空産業集積を建設する。ロボット機械のシリーズ開発を加速させる。動力機械、ハーベストコンバイン機具、精密種まき・施肥機械、整地機械を重点にし、近代的農業用機械産業体系を構築する。熱交換装備、風電原子力発電装備、天然ガス装備、建設機械の産業基礎を活用し、高付加価値且つ特色ある製品を発展させる。2020年まで、装備制造業の生産額は3500億元以上になることを目指す。 

  建築業 

  建築業企業の産業規模を拡大し、企業が業界、地区、専門に跨った再編と融合的発展を支持する。建築業界の人材チームの育成と科学技術のイノベーションを強化し、大規模の総合的企業を育成し、ハイエンドプロジェクトを担当する能力を高める。エコ建築に関する強制的遵守の範囲を拡大し、エコ建設材料の応用と建築ごみ作業場の無害化の処理技術を普及させる。建築産業の現代化を進め、3-5の国家級住宅産業化基地を建設する。仮製造の部品、部材の生産と供給能力を高め、産業化の試験導入プロジェクトを建設する。2020年まで、建設業の総生産高は3130億元になることを目標に掲げた。 

  建築産業の重点的プロジェクトとして、2020年まで、建築業の企業総量は4000社以上、特級素質を持つ企業数は6社、1級素質を持つ企業数は150社になる。開発・生産・工事・運営・サービスを一体化にする総合性、全産業チェーンの企業グループ3~5社を形成し、豊富な資金、先端な技術、強い競争力ある大規模且つ総合性の企業グループ30社以上になる目標を掲げられた。 

  観光業 

  「全域旅行」を推進し、吉林省を北東アジアにおける重要な旅行集散地になる。全力で「長白山」ブランドを確立し、環長白山の重点的旅行都市を建設し、大長白山区域の旅行一体化の発展を図る。おすすめ旅行コースを開発し、旅行産業集積区、生態レジャー旅行都市の建設を重点的推進する。レジャー・リゾート、民俗風情、農業体験、特色あるグルメなど特色ある旅行製品を豊かにする。中朝、中ロ国境旅行の発展を加速し、図們江デルタ国際旅行協力区の建設を進め、国際又は地域の影響力ある旅行目的地と観光地を開発し建設する。旅行市場の主体拡大プロジェクトを実施し、旅行の先導企業を育成し、社会資本が観光業への参入を奨励する。長春、延吉など都市が韓国、ロシア公民向けの72時間ビザ免除都市になる。2020年まで、吉林省の旅行ブランド商品100個、国家A級観光地340ヵ所、旅行社(含む支社)数1300軒、観光客数2.4億人、旅行総収入5000億元になる以外、新たな支柱産業として発展させる目標を掲げた。 

  旅行総合サービス体として、万達影視文化街区、浄月淵、蓮花山、長春廟香山、長春北湖、万科松花湖、北大壺、豊満風情小鎮、北方バリ島、遼源国家鉱山湿地公園、延吉夢都美、長白山祚荣府、長白山宝古城、図們市口岸、臨江葦沙河(金銀峡)、鴨緑江辺境旅行など36の旅行総合開発プロジェクトを建設する。 

  リゾート地として、撫松万達、琿春防川、敦化六鼎山、長白山十八坊、紅柳漫江風情小鎮、伊通薩満、輝南竜湾群、集安鴨緑江、広沢長白山、渾江三道溝竜山湖など国際リゾート地を建設する。 

  旅行重点プロジェクトとして、魯能漫江江、遼源鷺湖、通化白雞峰、松原天河谷、幹湖、白城莫莫格、向海、集安五女峰國家森林公園、伊通大孤山など生態旅行プロジェクトを建設し、吉林北大壺、長春浄月淵、万達長白山など氷雪旅行プロジェクト、長吉地区の温泉旅行プロジェクト、査乾湖冬捕、関東年俗など冬季旅行製品を建設する。四平歴史文化街区、松原大金碑湿地、春鉢遺跡、松原文化夏宮、集安丸都山城、敦化渤海古城、長白山宝馬古城など文化旅行プロジェクトを建設する。中国(四平)旅行装備制造業産業園区、四平国際旅行用品(記念品)集散センター、遼源凱旋王国水上楽園など旅行プロジェクトを建設する。 

  戦略的新興産業 

  戦略的新興産業の育成プロジェクトを実施し、極力に省エネルギーと新エネルギー自動車、先進的軌道交通装備、航空・宇宙装備、ロボット・スマート装備、農機具装備、生物医薬、高性能の医療器械、新世代の情報技術、新材料産業を発展させる。2020年まで、戦略的新興産業の生産総額は10000億元になることを目指す。 

  省エネルギーと新エネルギー自動車に当たって、先端な技術を採用し、コア部品の供給率を高める。電気式の混合動力と電動車を主として攻め、動力電池などコア部品の産業化と開発を推進する。車載・レーダーなどシステムのR&Dと産業化を実現する。一汽グループの電動式乗用車の開発、長春通用技術産業園の電動車と高エネルギー電池、長春新エネルギー自動車産業基地、吉林新エネルギー自動車産業園、四平長江新エネルギー客車、上海自動車-松原新エネルギー自動車産業園、遼源リチウムイオン電池の生産基地、公主嶺新エネルギー自動車電池などプロジェクトを建設する。 

  農機具装備に当たって、車輪付きトラクター、四輪駆動・省エネルギーの環境保護型の中型トラクター、トウモロコシ収穫機、水稲収穫機、青草貯蔵・収穫機、わら掃除・梱包機、わら膨張機、及び高効率・省エネルギーの整地機械、栽培機械を発展させる。 

  先進的軌道交通装備として、中国標準の高速列車、混合動力高速列車など新製品の開発と産業化を加速し、省エネルギー・エコ・安全性・信頼できるインテリジェント化、軽量化、モジュール化、シリーズ化の次世代メトロ電車を開発する。新材料、新技術、新技術の応用を加速し、コア部品に対する省内の供給能力を高める。 

  航空・宇宙装備に当たって、「吉林1号」衛星60基を打ち上げ、ネットワーク化にも実現し、世界向けのリモート・センシング情報応用サービスシステムを構築された。今後、固定翼の軽型飛行機など通用航空装備の産業化を図り、通用航空サービス業を育成する。新型無人機の開発と産業化を加速し、データ処理、航空物探測などコア技術の開発と応用を実現する。 

  ロボットとスマート装備に当たって、ロボット、工業ロボット、特殊ロボットの技術確立、製品開発と産業化を図る。自動車製造に関する四大技術、危険化学品の視覚位置付け装置、牧畜類屠殺スマート生産ライン、民間爆発物スマート生産ラインなどスマート装備、多点成型、回転成型、大型部材の曲げ成型、高速摩擦溶接機、RFIDタグチップレーザー切断機、レーザー描写機、直線電機など優位性ある装備の発展に注力する。 

  生物医薬と高性能の医療器械に当たって、複方漢方薬・新薬、天然薬物のR&Dを推進し、有名な漢方薬及び大品種の二次開発と産業化を図る。抗体薬物など近代的生物医薬を発展させる。活性化合物の高効率合成などコア技術の確立と産業化を実現する。分子診断など機器を発展させ、康寧傑瑞生物社の製薬、長生生物社のワクチン、遼源希瑪生物社のシリーズ製品、通化生物医薬産業基地、松原本然生物社の能力500万トンの土壌調整剤などプロジェクトを建設する。 

  新世代の情報技術にあたって、新型液晶材料と新世代の表示製品、高精度光電分析計などのR&Dと産業化を実現し、車載情報システムの技術を普及させる。スマート設計とシミュレーションなど工業ソフトウェアの技術を確立し、工業ビッグデータ分析サービス・システム及び工業クラウンコンピューターサービスシステムを構築する。中科光電(長春)会社の交流LED照明技術の産業化、華微社の年産60万枚の8インチスマートチップとCMOSの開発、四平楓葉社のLED自動車ランプ、延辺方向電子製品生産基地などプロジェクトを建設する。 

  新材料にあたって、炭素繊維、アシル基亜アミン繊維など高性能繊維と複合材料のR&Dと市場の開拓を推進し、特殊合成ゴムの開発、特殊エンジニアリングプラスチックの開発を加速し、環境友好型の高分子材料のR&Dと応用を進める。高性能アルミニウム、マグネシウム合金、レアアースマグネシウム合金、ニッケル合金、高窒素合金を発展させ、珪藻土が多領域での応用と加工を加速する。石墨アルケン材料の調合などコア技術を確立し、端末の応用発製品を開発する。長東北新材料革新産業基地、長春生物基材料産業基地、富士康新材料産業園、吉林炭谷炭繊維、吉林盛鼎玄武岩岩綿繊維、吉林化学繊維生物長繊維、遼源石墨再加工、通化玄武岩新材料産業園、白山富徳珪藻土産業園区、分解プラスチック産業園、公主嶺ナトリウム基バントナイト、集安石墨新材料基地、集安可塑性マグネシウム合金板、安図伊利石産業園などプロジェクトを建設する。 

  冶金・建築材料・軽工業・紡織工業産業 

  吉林省の延辺、白山、樺甸には豊富な金属鉱物資源に恵まれ、現在埋蔵量1億トン以上の鉄鉱山3基が確認された。マグネシウム白雲石の埋蔵量は全国トップの地位を固めた。ニッケルの埋蔵量は中国国内で2番目、モリブデンの埋蔵量はアジアで2番目だとランキングした。今後、冶金産業の連盟を強化し、良質鋼のシリーズ品種を重点的発展させ、高純度、高複合の特殊鉄合金製品の発展に取り組む。積極的に大規格・高パワー、超高パワーの石墨電極製品の製造技術を確立し、ニッケル、モリブデン、マグネシウムなど特色ある鉱物のR&Dと総合利用を強化する。自動車ガラスとハイエンド光学ガラス産業の発展に努力し、伊利石、珪藻土の開発と産業化を加速し、建築産業化の為に必要な新型壁材料を開発する。インテリジェント化、デジタル化、ネットワーク化の軽工業と紡織工業の製品を開発し、家具、木製品、製紙、プラスチック製品、皮革製品などの構造を調整し、高性能の繊維と新型の紡織材料、エコ生態織物の発展を加速し、織物の応用分野を一層に拡大させる。 

  近代的サービス業 

  ここ数年、吉林省のサービス業は急成長を遂げられた。2015年、サービス業の付加価値額は同期比8.3%増の5340.8億元、GDPに占める割合は1.2ポイントを上回った。「第13次五ヵ年計画」期に、吉林省は全面的サービス業の分野の改革を深化し、行政独占と業界制限を打ち破り、順次に価格差別を解消する一方、市場参入の規定を緩和し、投資・融資の方式を革新し、発展の活力を一層に増強する。2020年まで、サービス業の付加価値額はGDPに占める割合は45%以上に上げる目標を掲げた。サービス業の集積的発展を推進し、影響力、輻射力と特色ある近代的サービス業の集積区を重点的建設する。 

  近代的商業貿易区に当たって、ケリー(長春)国際工業品取引中心、中機(長春)物流科学技術園、長春寛城自動車貿易物流園、長春華港機動車交易市場、迅馳商業貿易サービス業集積区、長春東部陶磁器交易大市場、吉林北東アジア農産物卸売交易市場、吉林現代日用消費財交易集積区、衆安居建築材料交易市場、竜山自動車貿易産業園区、東北靴下業園総合サービス集積区、遼源中農農業副産物卸売市場、通化朝鮮人参漢方薬材料卸売市場、通化快大朝鮮人参産業園、中国(公主嶺)トウモロコシ交易センター、中国長白口岸国際商業貿易城、図們物流集散港などを建設する。 

  創意産業集積区にあたって、吉林北東アジア文化創意科学技術園、吉林アニメ・漫画ゲームオリジナル産業園、遼源竜山科学技術スマート産業園、通化健康創意産業園、長白山文化創意産業園などを建設する。 

  情報技術サービス集積区にあたって、啓明ソフトウェアパーク、長春サービスアウトソーシングビル、吉林サービスアウトソーシング移転受付モデル区、吉林ハイテク区ソフトウェアと電子情報サービス業集積区、延吉サービスアウトソーシング基地などを建設する。 

  近代的サービス業-金融業 

  2015年末、吉林省の金融機関の当外貨預金残高は年初比2046.36億元増の18683.80億元。その内、人民元預金残高は年初比1988.68億元増の18499.59億元、金融機関の当外貨貸出残高は年初比2609.40億元増の15308.84億元。その内、人民元貸出残高は年初比2611.66億元増の15203.11億元だった。「第13次五ヵ年計画」時期に、吉林省は金融生態環境の改善、金融産業の集積化と製品革新に力を入れる。更に、市場の融資能力を高め、金融より実体経済、インフラ、公共サービス、社会民生の発展へのサポートを全面的増強する方針を固めた。2020年まで、金融業の付加価値額はGDPに占める割合は5%以上になることを目指す。 

  金融産業の重点プロジェクト 

  北東アジア地域における金融サービスセンターを建設する。具体的に、長春浄月金融サービスセンターを建設し、一汽社の金融本部、省信用担保ビル、省金融大厦、吉林森工金融本部、長電朗天国際金融サービスビルなど金融サービスの機能を完備する。金融資産管理有限会社、清華金融産業園、証券金融センター、天首基金、復華投資グループ、中電華興、賽伯楽投資、瑞金インターネット金融産業園、同心基金ビル、中国尚金東北運営センター、省文化金融広場、九台農商銀行、楡樹農商銀行などを建設する。 

  長春南部の新城金融サービスセンターを構築する。具体的に、吉林銀行本店、中国前海人寿吉林省本部、中国金融レンタル会社東北区本部、中鉱聯合投資グループ会社の北東アジアPE本部基地、韓亜銀行長春支店、興業銀行などを建設する。 

  産業園区(プラットフォーム)を形成する。具体的に、長春浄月MAXインターネット金融産業園、吉林金融改革革新試験区、長春国際金融センター、吉林郵便金融センター、四平金融街、遼源融資プラットフォーム、通化金融ビジネスサービスセンター、長白山商業銀行金融センター、琿春北東アジア国際金融センターなどを建設する。 

  取引センターを建設する。省貴金属取引センター、北東アジア金融資産取引所、通化朝鮮人参電子取引所、九台湾農村商業銀行農業、農林生産権取引センターなどを建設する。 

  近代的サービス業-近代的物流産業 

  近代的物流発展の十大プロジェクトの建設を加速し、強力に第3者の物流を発展させる。生産企業のサービスの専門的分離とアウトソーシングを指導し、物流産業チェーンの拡大と機能革新を促進する。2020年まで、物流業の付加価値額は1240億元、年平均の成長率8.3%になる目標を掲げた。 

  物流園区プロジェクトの建設について、長東北国際現代物流園、一汽フォルクスワーゲン物流園、長春亜奇物流園、長春速達産業園、長春海吉兆星農産物物流センター、吉林竜潭区碁盤化学工業物流園、博宇医薬物流集散センター、吉林長吉図総合物流園区、聯想集団吉林内陸港、四平現代物流産業園、遼源安邦物流園、通化医薬物流センター、松原瑞禾倉庫備蓄物流園区、白城宏達農機具物流産業園、洮南蒙興物流建築材料市場、公主嶺北東アジア自動車アフータサービス市場、公主嶺大嶺物流園区、琿春国際物流園区、琿春北東アジア国際国境貿易物流集散配達センター、省交通運輸物流情報交換基準などを建設する。 

  近代的サービス業――電子商取引産業 

  電子商取引モデル都市、モデル基地、モデル企業を建設し、特色ある産業と基幹企業を育成し、欧亜e購、購楽、吉林統泰の「一網全城」、「吉林大米網」、「好匯購」など電子商取引プラットフォームの発展を促進する。電子商取引企業、大手の流通企業に農村電子商取引の発展を奨励し、電子商取引村鎮と「村淘」を試験導入する。京東ショッピングセンター、1号店など国内の有名な電子商取引と協力し特色館を建設し、特色ある農産物の電子商取引産業チェーンを構築し、都市と農村の双方向流通ルートを形成する。2020年まで、電子商取引額が8100億元以上になることを目指す。 

  電子商取引モデル基地の建設にあたって、長春浄月ハイテク区、四平電子商取引産業園の国家電子商取引モデル基地、長春青年電子商取引集積モデル園と長春ハイテク区、吉林ハイテク区、延吉ハイテク区、延辺新興工業区、遼源電子商取引園区、白城洮北電子商取引産業園など省級の電子商取引モデル基地を建設する。 

  電子商取引園区のプロジェクト建設について、長春興隆総合保税区越境電子商取引、長春電子商取引産業園、吉林保税物流センター越境電子商取引、順豊グループ越境電子商取引、中ロ(琿春)越境電子商取引プラットフォーム、公主嶺トウモロコシクラウン電子商取引、蛟河食用菌電子商取引、通楡電子商取引、樺甸電子商取引など産業園区を建設する。宝特色吉林館、四平中国-北東アジア越境電子商取引、松原農村ネット商、守望野菜電子商取引、図們アリババ輸入貨物電子商取引、阿里誠信通プラットフォーム、中小企業ネットマーケティング「計画」などを建設する。 

  近代的サービス業―養老産業 

  社会の力を集めて養老サービス機構の建設を支持し、渡り鳥式の養老モードを普及する。養老サービスと医療、健康、不動産、金融、旅行、文化との協同的発展を推進し、通化の生態養生、延辺の民族風情、万昌の温泉保健、撫松のレジャー・リゾートなど特色ある養老サービス産業園区を建設する。緊急呼び出し、健康コンサルティング、物品代理購入と徒歩助力器具、リハビリ器具、ケア器械など高齢者向けのサービス項目、製品・用品を開発し、養老サービスの消費市場の活発化を図る。 

  養老園区プロジェクトに関して、省養老産業モデル基地、長春現代養老健康城、長春双陽湖国際養老モデル基地、長春愛晚センター、長春祥址園老人ホーム、吉林中西医結合病院老年リハビリテーションセンター、吉林孤店子養老コミュニティ、四平葉赫健康城、遼源金州養老産業、通化振国グループ養生谷、通化万峰養老基地、松原馨養老新城、白城ハイエンド生態養老コミュニティ、長白山レジャー健康産業園、中国科学養老(琿春)モデル基地、公主嶺聚竜湾温泉健康養老サービスセンター、柳河養老健康サービスセンターなどを建設する。 

  吉林省開発区の発展概況 

  1988512日に吉林省初の開発区を設立した。その以後、豊富な自然資源に恵まれ、確固たる工業基礎を築いた吉林省では、高水準の計画、高規格の建設、高強度の投資、高品質のサービス、高利益の売上を理念にした上、空間配置の最適化、主導産業の育成、特色ある集積の形成、創造能力の増強、集約資源の節約、全面的改革の深化、対外開放の拡大、体制・メカニズムの活用に取り組んできた。その結果、強力に開発区の飛躍的発展を遂げられた。吉林省は2014年、『中国共産党吉林省委員会・吉林省人民政府が開発区の構造転換・グレードアップ・革新的発展を加速する発展意見』(吉発[2014]14号)を制定した。これは開発区の構造転換・グレードアップ・革新的発展、及びモデルとしてけん引役の発揮にとって、大きな役割がある。 

  現在、吉林省の各級・類の開発区は合計116箇所(内訳は、国家級12箇所、国家級特殊機能区2箇所、省級65箇所、工業集中区37箇所)。市別に統計すると、長春市25箇所(内訳は、国家級4箇所、国家級特殊機能区1箇所、省級15箇所、工業集中区5箇所);吉林市17箇所(内訳は国家級2箇所、省級14箇所、工業集中区1箇所);四平市9箇所(内訳は国家級1箇所、省級3箇所、工業集中区5箇所);遼源市5箇所(内訳は省級1箇所、工業集中区4箇所);通化市7箇所(内訳は国家級1箇所、省級4箇所、工業集中区2箇所);白山市10箇所(内訳は省級6箇所、工業集中区4箇所);松原市12箇所(内訳は国家級1箇所、省級5箇所、工業集中区6箇所);白城市8箇所(省級6箇所、工業集中区2箇所);延辺14箇所(内訳は国家級3箇所、国家級特殊機能区1箇所、省級5箇所、工業集中区5箇所);長白山管理委員会2箇所(省級2箇所);公主嶺市5箇所(内訳は省級2箇所、工業集中区3箇所);梅河口市2箇所(内訳は省級1箇所、工業集中区1箇所)。 

  2015年、開発区(工業集中区)は吉林省の経済建設と発展に伴って安定的発展を維持しており、伸び率は過去より鈍化となった。地域総生産は同期比7.1%増の9600億元、全省総量の67.25%を占める。規模以上企業の工業付加価値額は同期比5.46%増の5063億元、全省総量の83.62%を占める。地方級の財政収入は同期比6.3%増の661億元、全省総量の53.77%を占める。実質ベースの外資利用額は同期比14.8%増の65.0185億ドル、全省総量の75.85%を占める。固定資産の投資額は同期比13.05%増の7890億元、全省総量の63.08%を占める。 

  国家級開発区 

  長春ハイテク技術産業開発区は吉林省第1軒目の国家級開発区とし、「国家たいまつ計画ソフトウェア産業基地」、「国家たいまつ計画光電情報技術産業化基地」、「国家ハイ・テクノロジー製品輸出基地」、「国家知的所有権制度モデル園区」の称号を獲得した。この開発区は装備製造、生物・医薬、光電子、新材料、新エネルギー、食品加工、ハイエンド生産性サービス業など「六大主導産業」を重点として発展に取り組んでいる。自主ブランドと新エネルギー自動車、生物ワクチン、光電パネル、アニメ・漫画、ソフトウェア、サービスアウトソーシングなど「五大産業基地」の育成に努力している。現時点で、企業の登録総計3746社、投資額1億元以上の企業95社、外国投資企業134社、世界トップ500以内の投資企業21社であった。 

  中国・朝鮮・ロシア三国の交差点に位置する琿春辺境経済合作区では、現在全国唯一の国家級辺境経済合作区、輸出加工区、バーター取引き区を一体化にした合作区。一方、独特な開発方式、優越な開発条件を持つ特殊な区域でもある。現時点で、木製品加工、紡織服装、エネルギー鉱物の採掘、再加工、ハイテク電子、医薬食品、健康食品、新材料、新型建築材料など六大主導産業を形成された。これをベースにし構造転換・グレードアップ、輸出誘導型と加工貿易型の経済、ハイエンド且つ先端な制造業の発展に取り組み、長吉図地域にて重要な経済成長点の構築に努力している。 

  吉林ハイテク技術産業開発区は1992年に設立され、現在ハイテク南区(吉林市自動車工業地区)とハイテク北区(戦略的新興産業集積区)より構成された。この20年余りの建設を経て、各類企業3200数社が定住した。その内に科学技術企業1211社、自動車とその部品、装備製造、電力電子、生物医薬、ファイン・ケミカル、新材料などを主とする産業枠組体系を形成し、千億級1ヵ所と百億級4ヶ所の特色ある産業を形成し、今後の発展に基盤を築いた。ハイテク南区の計画面積は22.08平方km、自動車とその部品、装備製造、電力電子、生物医薬、新材料、ハイエンドサービス業など六大主導産業の枠組を構築した。ハイテク北区の面積108平方km、長吉一体化戦略の核心区域として、長吉一体化の吉林先導区及び吉林市の急成長をけん引する重要な経済成長区の使命を担っている。ハイテク北区は戦略的新興産業高地を目指し、公共科学技術サービス、技術開発と創業、ハイエンドの生産性サービスなど産業を重点的に発展している。今後、電力電子、自動車と部品を主導とし、装備製造、生物、新材料を戦略的育成にし、近代的サービス業を基礎にし、六大産業体系を構築することに注力する。 

  長春経済技術開発区は現在、長春市の新たな経済成長区と近代化の新区として、「南部建城、北部建区」戦略に従い、九大特色ある園区(自動車部品園、高速消費品園、生物医薬園、光電産業園、生物産業園、専用車園、装備制造業園、新興産業園)を建設している。更に、専用車と部品産業、食糧の再加工、近代的サービス業、装備制造業、高速消費品産業、光電情報産業、生物医薬産業、新興産業の発展に取り組んでいる。 

  吉林琿春輸出加工区は2000427日に国務院の許可を得て設立され、国務院が第1弾に設立した全国15輸出加工区の1つである。国務院が輸出加工区を設立し、「境内境外」管理パターンを運用した目的は、加工貿易に対する管理を強化・完備し、税関が輸出加工区に対する監督・管理の規範化を図り、輸出加工区の健全的発展を促進し、外国貿易の輸出を奨励する。輸出加工区は国家の許可を得て設立され、税関の特別管理を受ける特別管理区域である。加工区から出入りする貨物は輸入・輸出と見なし、税関は輸出入貨物として監督・管理を行う。 

  1998年に設立された吉林経済技術開発区では、現在ファイン・ケミカル、特殊繊維、化学繊維織物、ブランド食品など三大主導産業を形成し、吉林国家級炭素繊維ハイ・テクノロジー産業化基地の核心区として、東北地域で最も競争力あるファイン・ケミカル産業の集積区となった。「第13次五ヵ年計画」の時期に、千億級開発区の建設を目標にし、ファイン・ケミカル、生物、医薬食品、新材料、航空、近代的サービス業など六大主導産業を建設する。吉林経済開発区は吉林市北部の工業新市区、新型都市化のモデル区、長吉産業革新発展モデル区の重要な成長区、長吉図を結ぶ北東アジア地域に輻射する物流中枢、全国で有名な戦略的新興産業の発展基地になることを目指す。 

  200112月に設立された四平紅嘴経済技術開発区では、「北部の開拓・南部の最適化・中部のグレードアップ」の方針に従い、基礎核心区、レジャービジネス区、工業開拓区を建設した。一方、熱交換器、自動車部品、機械装備制造業、食品、医薬、農業副産物再加工業、バイオロジカルエンジニアリング、電子情報、新材料、新型環境保護、省エネルギープロジェクト製品などハイテク産業、石化エネルギー産業、近代的サービス業など「五大産業」の発展に取り組んでいる。更に、アニメ・漫画文化産業基地と生物化学園区を建設し、アニメ・漫画城、バイオ製薬、予防医薬産業の発展に努力している。 

  201011月に設立した延吉ハイテク産業開発区では、国家級のハイテク区として認められた。「長吉図」が開放の最前線とする優位を発揮し、迅速に産業を集まり、韓国、日本、シンガポール、米国、中国香港など多数の国家・地域の企業200社余りはここで定住した。医療器械の生産・製薬産業、食品加工・タバコ産業、IT制造業、ハイテク産業を支柱・優位とする産業構造を形成した。当面、延吉ハイテク区は長江デルタ、珠江三角洲地区の労働密集型の産業を受けて、近代的装備制造業の規模拡大、電子情報を主とするハイテク産業の発展加速、朝鮮族の特色ある食品産業園の建設、医薬と医療器械産業の発展に取り組んでいる。 

  長春自動車経済技術開発区は20101230日に国務院の承認を得て国家級開発区に格上げした。現在、一汽、フォルクスワーゲン、解放、豊越など複数の車製造メーカー及び自動車部品企業・自動車改造企業300社ほど定住した。エンジン、ギヤボックス、緩衝装置、車台、内装など5000品種余りを製造し、「中型、重型、乗用車」三大シリーズの多車種構造を形成した。 

  長春浄月ハイテク産業開発区は2012819日に国務院の許可を得て国家級開発区に格上げし、全区総人口約40万人。区内に長春満州傀儡政権皇宮博物館、長春自動車文化園・浄月淵国家重点名勝区、新立湖国家水利景勝地など観光スポットがあり、領土面積約478.7平方km、内の林水総面積243平方km。浄月ハイテク区は技術革新型の新型生態城を目指し、科学的配置を採用し、点と面を結んで「1核心、3ベルト、9園区」との産業空間の発展構造を構築した。1核心とは、「北東アジア本部基地」を指す。3ベルトとは、東部生態旅行レジャーベルト、中部都市機能サービスベルト、西部新興産業ベルトを指す。9園区とは、3ベルトを中心にし、光電情報産業園、アニメ・漫画アイデア産業園、啓明ソフトウェアパーク、映画文化産業園、現代物流園、大学科学技術園、現代農業科学技術博覧園、健康サービス産業園、欧陸風情園など特色ある9園区を指す。 

  1993年に設立した松原経済技術開発区では、長年に亘って資源、地理、政策の優位を活用し、積極的に企業の発展に良い環境を備え、良いサービスを提供し、最大な協力を与えた。その結果、投資家からの好評を博し、「企業により企業誘致」との良性循環を形成した。この20数年間、この区は飛躍的発展を遂げられ、農産物再加工、石油化学工業、食品など3大主導産業を形成した。20133月、国務院の承認を得て国家級開発区に格上げした。その後、より広い範囲と他分野に亘って、更なる対外開放を進め、発展の品質向上とレベルアップに取り組んできた。一方、主導産業の規模拡大・実力向上に努め、食品加工産業基地を重点的建設し、絶えず投資環境を最適化し、高品質のサービスと優遇政策を持って、国内外の投資家からの興業・投資を拡大しつつある。 

  通化医薬ハイテク産業開発区は近代的漢方薬を主導にし、生物製薬と化学薬を主流製品にし、技術革新、医薬流通を支えにした一方、漢方薬とバイオ医薬産業、バイオ農業、バイオエネルギー、医薬物流商業貿易、医薬教育、医薬電子情報、医療器械設備、漢方薬材料の栽培、保健食品産業の発展に取り組み、東北地域ひいては全国で大規模、鮮明な特色、強い技術イノベーションの能力ある開発区を建設する。 

  和竜辺境経済合作区は201533日、国務院の許可を得て設立した国家級の辺境経済合作区として、加工・国境貿易・旅行・物流など機能を一体化にした特殊の経済区域である。今後、一層に国境の経済貿易の協力を拡大し、要素の集約を促進し、地域の特色ある産業の発展を加速することに取り組む。 

  長吉図開発開放先導区 

  戦略地位について、吉林省は全国の辺境地域8省・区の1つである。国際地域の協力の中で、瀾滄江と湄公河の協力、中哈霍爾果斯区の経済協力、図們江地域の協力はそれぞれ東南アジア、中央アジアと北東アジアの国際地域に向かって展開し、最も代表的である。「長吉図」は北東アジア地域の地理中心に位置し、これを中心にする100km半径以内にロシアの極東と朝鮮の港10箇所を分布し、西にはモンゴルの東部と接続し、東連にはロシアシベリアの極東内陸と結ぶ。ここには、豊富な自然資源に恵まれたロシア、最先端な資金と技術を持つ日本と韓国の優位性を活用し、加えて中国の巨大な市場と人的資源を利用し、協力・開発の将来性と市場の潜在力が極めて大きいとみられる。 

  戦略目標について、吉林省委員会と省政府は「1年に良いスタート、4年に明らかな進展、10年に飛躍的発展」を長吉図開発開放先導区の目標に掲げた。一方、2020年まで、長吉図地区の対外開放レベルは著しく高まり、特色ある産業体系の国際競争力が著しく増強し、科学技術の革新能力は国内の上位に入る。国内区域と合理且つ協調的協力関係を構築し、対外の輸送通路を開通し、都市機能を完備し、資源環境の対応能力が基本的に生産発展と生活の要求を満足し、東北地区における経済発展の重要な成長点になる。更に、全面的『計画綱要』で掲げた各目標を達成し、地域総生産14600億元、サービス業の付加価値額が占める割合は50%、都市化レベルは70%程度、森林被覆比率は68%になることを目標に掲げられた。 

  戦略的措置 

  優位を統合し、合理的配置を図る。具体的に、積極的に先導区の地理優位、資源優位、産業優位を統合する。対外において効果的周辺国家と地域の地理、資源、産業、科学技術など面での優位を活用し、この勢いを利用し、力を借りて適時的な発展を図る。中国国内において東北31区ひいては経済の発達省との提携を強化し、市場経済の規則・要求に従い、科学的に発展計画と産業分布を策定する。窓口、最前線、内陸の中心など機能の位置付けを目指し、産業の集積化、実力の高い産業を形成し、産業構造の最適化・グレードアップを図る。 

  政策を活用し革新を強化する。具体的に、長吉図地区の3市(州)は『計画綱要』の内容、特に国家が賦与された政策を整理し、内容を深く理解した上、十分に潜在の政策効果を引き出す。積極的に大胆に試み、大胆に革新、失敗容認、一流環境を持つ環境を整え、融資体制、人材使用、生産部門・学校・科学研究機関の体制など面で大胆に革新する。積極的旧工業基地の振興・発展、北東アジア地域の協力、区域内外との連動的発展、区域内の体制改革を模索する。 

  連動的発展を実現し、周辺の経済をけん引する。具体的に、区域内の行政壁と市場分割を打ち破り、長春市、吉林市、延辺州の協調的発展を推進し、長吉一体化と延竜図の一体化を加速し、全省の経済発展と図們江地域の協力・開発をけん引するエンジンを形成する。交通、エネルギー、生態保護、流域管理など重大なインフラ、および重大な産業プロジェクトの実施を通じて、省内の他地区との産業補完、物流通路の開通、区域経済の良性的発展構造を実現する。 

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