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劉国中氏が長春市で中央第1環境保護査察チームの指摘案件解決へ
2017/08/30     出所:

   

    吉林省党委員会副書記・省長の劉国中氏は8月29日、長春市双陽区へ中央第1環境保護査察チームからの重点的指摘案件を監督・処理した。(撮影:鄒乃碩) 

  吉林省党委員会副書記・省長の劉国中氏は8月29日、長春市双陽区へ中央第1環境保護査察チームからの重点的指摘案件を監督・処理し、人民のために環境問題を解決した。劉国中氏は、「中央第1環境保護査察チームの要求に基づき、指摘案件を徹底的改善することは、我々が達成必須の政治任務である。習近平総書記が掲げた生態文明建設の戦略思想及び重要な指示に従い、巴音朝魯書記から「5つの1」の要求を実行し、確実に「4つの意識」を強め、エコ的発展の理念を確立する一方、生態文明建設の政治責任を背負って、査察しながら改善を進め、有言実行し法律・規定を厳守する。事実に基づいて真実を求め、重点案件を確実に処理し、環境改善に全力で取り組み、民生の福祉を増進し、人民の満足度を向上することは不可欠だ」と要求した。

  双陽区吉林兄弟木業会社、福鑫門窓工場、吉通機械製造会社は雑音、粉塵など汚染問題があり、中央第1環境保護査察チームから指摘した重点案件である。劉国中氏はまず吉林兄弟木業会社の現場へ、改善進捗を確認した。この企業は生産停止し雑音と臭気の改善に取り組み、指摘問題が迅速に解決するよう努力する姿勢を見て、劉国中氏は「雑音、臭気などは大汚染であり、庶民の生活に影響を及ぼすため、社会からの注目度と人民からの不満は極めて高い。生産・経営企業は環境保護の重大な責任を背負って、厳格に臭気除去、騒音改善など措置を講じる同時、技術の改造・グレードアップを加速し、生産・運営の全工程が環境保護の基準を満たすことは基本である。さらに、重大な案件の処理方法について、幅広く意見を求め、人民の理解と支持を得た上、処分結果をタイムリーに人民に公開し、結果の透明性と人民の認知度を高め、人民の満足度を向上することは重要だ」と指摘した。

  門窓工場の現場にて、劉国中氏は粉塵改善策を詳しく確認したとともに、「厳格に環境保護の規制に基づき、生産流れの最適化、技術レベルの向上に全力で取り組み、ごみ、粉塵に対する改善策を実行する。改善進捗を加速し、設備を更新し、一日も早く規制値を満たし、生産再開することに努めるべきだ」と要求した。その後、劉国中氏は吉通機械製造会社へ、工場の汚水処理施設を確認し、汚水排出の流れを把握した以外、「工業廃水の処理を強化し、汚水集中処理施設の建設を加速し、法律規制に則って徹底的改善し、先ず汚染・後改善などやり方を撲滅する」と指摘した。

  続いて、劉国中氏は大営子工業園へ園区の環境改善進捗を確認し、現場で環境改善案を検討し、周辺人民のために環境改善策を打合せした。「生態環境に対する保護は、経済社会の発展及び人民生活の福祉に関わるため、一層に意識を統一し、認識を高め、正しく環境保護と経済社会発展の関係を処理し、決し環境犠牲を代価にし発展を求めることを禁じる。エコ的発展の理念を園区発展の全過程に運用し、改善策を講じて環境保護のレベルを高める。一方、企業の環境保護レベルを向上させることは、構造転換グレードアップを図る重要な内容であるのみならず、生態文明を建設する有力な対策でもある。水源地に対する保護を焦点に当てって、管理を強化し全力で水質を保護し、人民の飲用水の安全を確保する。生態環境保護プロジェクトを実施し、予防能力を強める。計画的に生態移住を推進し、生態修復を強化し、汚染防止の施策を実行し、汚染箇所を洗い出して環境リスクアセスメントを強化する。産業参入規制を厳格にし、伝統的制造業のエコ改造とリサイクルの生産を推進し、汚染物の排出を厳しく管理し、人民に良好な生産・生活の環境を創造することは大切だ」と指摘した。

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