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第11回北東アジア博覧会は長春で開幕
2017/09/04     出所:

  第11回中国―北東アジア博覧会の開幕式および第9回北東アジア協力トップフォーラムは爽やかな吉林省の長春で開催された。世界各地からの出席者は参加し、手を携えて協力の計画を議論し、共同で北東アジア地域の明るい将来像を描いた。中国共産党中央政治局委員・国務院副総理の汪洋氏は出席し主旨講演を発表した。吉林省党委員会の巴音朝魯書記が祝辞を述べ、劉国中省長が会議の司会者に務めた。

  汪洋氏は主旨講演の中で、下記のことを述べた。当面の北東アジアには、発展・協力のチャンスとチャレンジが併存し、チャンスはチャレンジより大きいとみられる。一方、世界経済の回復が加速しており、中国・ロシア・モンゴルの経済回廊、極東の開発、長吉図の開発・開放など面で地域の協力はスピードアップを図り、地域内の国家発展と協力に新たなエネルギーを注ぎ込みた。

  相互に利益ある協力を拡大し、共同な発展を促進することは、北東アジア諸国企業と人民の共通な望みである。中国は地域の諸国と共同で努力し、更なる市場を開放し、貿易の利便性を高め、貿易の規模を拡大する一方、投資・協力を深化し、ウインウインの地域産業チェーン、革新チェーン、物流チェーンを構築し、地域経済の競争力を強める。更に、コネクティビティを地域協力の優先方向にし、北東アジア地域をカバーする陸地・海上聯合輸送の通路を開通する。交流・対話によりホット問題を協議・解決し、地域の永遠な平和と共同な発展を促進することを期待する。

  中国がこの40年近くで急成長を遂げられたのは、対外開放を実施した結果だとみられる。今後、経済の発展レベルにも関わらず、確固不動に開放規模を拡大する方針を固めた。具体的施策では、中国は外商投資の参入規制を継続に緩和し、管理体制を健全化にし、優遇政策を制定し、知的所有権の保護を強化し、企業の経営に良い環境を構築し、一番魅力ある投資地の地位を独占するよう努力する。諸国の企業は引き続き中国へ投資し、中国の発展列車に搭乗し、中国の発展チャンスを共有化することを大歓迎する、と指摘した。

  巴音朝魯氏は出席者に歓迎の意と謝意を表したとともに、「北東アジア地域の諸国は地理上に隣接し、経済と貿易の面で補完性があり、文化が通じ合い、信頼できる親友だけでなく、共同で発展でき、ウインウイン関係を築けるパートナーでもある。直近数年、諸国は積極的に平和な発展、ウインウインの時代流れに順応し、より広い視野と広い心を持って経済と貿易の協力を推進してきた。その結果、往来関係は益々頻繁化になり、協力の共通認識が一層に強化され、提携の領域とレベルは更なる広げられ、成果が現れつつあり、新起点でウインウインの深化のために確固たる基礎を築き上げた」と述べた。

  続いて、巴音朝魯氏は「吉林省は中国の「一帯一路」戦略を実施する重点的省として、北東アジア地域に向かって開放を拡大する重要な土台と位置づけられた。習近平総書記は「一帯一路」国際協力トップフォーラムにて、「一帯一路」を和平の道、繁栄の道、開放の道、革新の道、文明の道まで建設する目標を掲げられた。これは吉林省が国際協力の参画、特に北東アジア地域の協力に方向を明示した。当省は北東アジア諸国と共同で「一帯一路」の建設を加速し、手を携えてより幅広いの利益共同体を構築し、この世紀プロジェクトの恩典を北東アジア諸国の人民に与える。また、一層に北東アジア地域と実質的協力を展開し、経済・貿易、産業投資、技術交流、コネクティビティなど方面での協力範囲を拡大し、絶え間なく協力の新たな局面を開拓することを期待する。更に、北東アジア地域の発展並びに北東アジア地域のウインウイン関係の構築に寄与し、北東アジア地域の繁栄発展を推進し、明るい将来を迎えることを望む」と表明した。

  フォーラムにて、中国国家発展・改革委員会の林念修副主任、商務部の銭克明副部長、中国国際貿易促進委員会の姜増偉会長はそれぞれ祝辞を述べた。ロシアDuma—Structureと社会発展・民間と宗教組織委員会主席・露中議員友好チーム主席のSergey Gavrilov氏、日本経済産業省の西銘恒三郎副大臣、朝鮮対外経済の具本泰副相、モンゴル食品・農業・軽工業部のZaneMach Sawulie副部長、韓国産業通商資源部の姜声千次官は相次ぐ演説を行った。

  開幕式の直前に、汪洋氏は展示館を視察した。

  それ以外、中央統一戦線部副部長・全国商工業連合会常務副主席の徐楽江氏、国務院副事務総長の江澤林氏、ブルンジ共和国農務部長のLeima Gide氏などはゲストとして出席した。

  また、北東アジア諸国、世界他の国家と地域の政治要員、国家関連部委員会、各省(区、市)と重点都市の関連幹部、世界トップ500以内の企業と多国籍企業の高級管理者、中国中央企業、トップ500以内の企業、有名な民間企業の高級管理者、国内外の有名な仕入れ会社、投資会社、出展企業、商工業界、学術界の代表、吉林省の関連指導者などにも参加した。

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