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吉林省、「民族財産」に発展土台構築へ
2017/11/07     出所:

  中華民族の優秀な伝統文化を発揚し、黄龍劇を伝承・発展させることを目的とし、2017年度中国非物質文化遺産伝承人研修、教育計画の「吉林省黄龍劇非物質文化遺産伝承人教育クラス」のオープン式は11月6日、吉林芸術学院演劇学院で開催された。

  黄龍劇は独自の特色ある地方的な演劇種類とし、1959年に誕生され、吉林省の地方新劇種である。主に東北影絵演劇を基調にし、東北太鼓、太平鼓、民間俗謡の精華を吸収し、独自の特色と節回しある「民族

  財産」となった。その出演、節回し、曲白は遼寧金の歴史、東北文化特に吉林省文化、民間伝統的演劇など多方面から伝承・演繹された。ここ数年、吉林省は黄龍劇の保護を高く重視している。2015年、『興国皇太后』黄龍劇は中国評劇大劇場で登場し、首都伝統的な演劇専門家や観衆からの好評を博した。

  今回の教育クラスはオープンの日から1ヶ月をかけて教育を実施する。農安県黄龍演劇団、松原市満州族新城演劇団の学員など66名が参加し、北京、天津、上海、吉林省から複数の演劇専門家と非文化物質遺産の学者が授業する予定だ。教育クラスの開催に伴い、黄龍劇の発展に新たなプラットフォームを構築し、黄龍劇の豊富な価値と独特な芸術魅力を十分に伝承され、発展が困難、後継者が欠乏など現状の改善にもつながる。教育クラスは非物質文化遺産の演劇種目の人材育成モードを模索する同時に、非物質文化遺産の生命力向上にもメリットがあるとみられる。

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