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巴音朝魯氏をはじめとする吉林省代表団はベトナムへ訪問
2018/08/06     出所:

 

  8月2日~4日、吉林省委員会巴音朝魯書記をはじめとする吉林省代表団はベトナムへ友好的訪問を行った。写真はハノイにてベトナム共産党中央政治局委員・副首相の王庭恵氏と会談中の巴音朝魯書記。(撮影:宋鍇)

  8月2日~4日、吉林省委員会の巴音朝魯書記をはじとめする吉林省代表団はベトナムへ友好的訪問を行い、習近平総書記とベトナム指導部が中国とベトナム関係の発展について達成した重要な共通認識を実行し、「一帯一路」の重大なチャンスを捉え、実質的協力により対外開放のステップを加速し、吉林省の再発展と再振興を推進することを目指している。

  巴音朝魯氏はベトナム共産党中央政治局委員副首相の王庭恵、興安省委員会書記の杜進士氏、工業貿易部の陳俊英部長、工商会の武進禄主席、在ベトナムの中国大使館の尹海虹代理などと会談を行い、中国(吉林省)-ベトナム経済貿易交流会、一汽グループとベトナム長江自動車会社の戦略的提携の調印式に出席した。

  巴音朝魯氏は、「中国とベトナムは山水が相連し、代々に友好的関係を維持してきた。2017年、習近平総書記と阮富仲総書記の相互訪問により重要な共通認識を達成し、新情勢の下で中国とベトナム関係の発展に方向を明示した。北東アジアの地理中心に位置する吉林省では、「一帯一路」が北へ開放する重要な窓口であり、ベトナムは「一帯一路」沿線の重要な国家であるため、双方の協力は明るい将来性があり、潜在力が極めて大きいとみられる。今回の訪問をきっかけにし、吉林省とベトナムの各級政府、協会、商会、社会団体などは緊密な連絡体制を構築し、双方が自動車、製造、環境保護、旅行など分野での協力を推進し、共同で友好的協力の関係を深めることを期待する」と表明した。

  王庭恵氏は、「地方の協力と交流を強化するのは、両党と両国の指導部が成立した重要な共通認識を実行する重要な施策である。吉林省は中国における重要な旧工業基地、商品食糧の生産基地、辺境の省として、生態、農業、教育など面で顕著な優位性がある。一汽グループのハイテク製品、長客会社の調和号の高鉄は、国際市場で高い評価を受けている。ベトナムと吉林省は遠く離れているが、良好な協力の基礎が固められた。ベトナム興安省と一汽グループの提携は、現在実り多い成果を挙げられた。ベトナムと吉林省は今後、高鉄、農産物の加工、観光など面での協力を展開し、両国の友好的発展に大きく貢献することを期待する」と表明した。

  吉林省とベトナムの経済貿易面での協力を推進するため、8月2日、中国(吉林省)-ベトナム経済と貿易交流会はホーチミン市で開催された。巴音朝魯氏は、「中国とベトナムとの友好的発展では、両国の数代の人々からの努力と知恵を積み重ねた結果であり、双方が大切にして維持することは必要だ。当面の中国とベトナムは、改革と発展の肝要な段階に入ったため、経済貿易の協力展開の良いタイミングを迎えたとみられる。双方は「一帯一路」の重大なチャンスを捉え、更なる提携の潜在力を引き出し、更なる協力と発展を推進する」と述べた。

  交流会にて、ベトナム商工業副主席の武新成氏は、ベトナムの投資環境と政策をアピールした。在ホーチミン市の中国総領事の呉駿馬氏は、吉林省企業とベトナム企業との提携展開を誘導し、総領事館が全力で両地の企業をサービス、情報、政策面でサポートする」と明言した。ベトナムの有名な企業180社ほどと吉林省一汽グループ、長客会社、吉林雲天化、長春鴻達企業などはスマート製造、近代的農業、医薬健康、電子情報、旅行など面で交流を行い、戦略的提携協定を締結し、重大なプロジェクト及び建設中のプロジェクトの実施を推進した。

  巴音朝魯氏は政治商業界の関係者と会談交流を行った。興安省委員会の杜進士書記と会談した時、巴音朝魯氏は双方の地方政府、民間組織の間に積極的に経済貿易の協力を展開することを期待すると表明した。ベトナム工業貿易部の陳俊英部長と会談した時、巴音朝魯氏は、吉林省とベトナム政府の間の交流付合いを強化し、自動車、石油化学工業、インフラなど分野での提携を強化すると表明した。ベトナム商工業の武進禄主席と会談した時、巴音朝魯氏は共同で企業の経済貿易面での交流投資に土台を構築すると言明した。在ベトナムの中国大使館の尹海虹代理と会談した時、巴音朝魯氏は大使館からの支持と協力に感謝する同時、大使館が引き続き吉林省がベトナム向けの交流協力を支持し、ベトナム企業が吉林省へ投資興業するよう協力してほしいと表明した。

  8月4日、巴音朝魯氏はハノイにて一汽ベトナム重型トラック組立拠点を見学し、一汽グループとベトナム長江自動車会社の提携調印式に出席した。今回の提携は、一汽グループが「一帯一路」提唱を実行した重要な成果である。巴音朝魯氏は、一汽グループが技術イノベーションの強化、国際市場の開拓を高く評価した以外、自らの強みを生かし、吉林省で投資する企業を一層に拡大し、吉林省とベトナムとの企業との協力深化に重要な役割を発揮することを期待すると述べた。

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