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吉林省1~9月、マクロ経済が平穏的運行
2018/11/05     出所:

  2018年1~9月、吉林省のマクロ経済は平穏的成長を維持しながら、良好な傾向を示した。

  1~9月、吉林省の地域総生産(GDP)は9957.68億元、不変価格で計算すると、同期比4.0%増となった。産業別に見ると、第1次産業は2.3%増、第2次産業は4.0%増、第三次産業は4.2%増であった。

  農業生産は全体的に安定している。1~9月、農林・牧漁業の付加価値は同期比2.3%増加した。その内、農業は同期比14.3%増、牧畜業は同期比0.3%増であった。

  工業生産が安定を維持しながら成長を図った。1~9月、一定規模以上の工業増加額は同期比5.0%増、伸び率は第1四半期と上期よりそれぞれ3.8と3.0ポイントを上回った。八大重点産業の内、自動車制造業、医薬産業、エネルギー工業、紡織工業の増加額は同期比15.8%、11.5%、19.6%と10.2%増となった。石油化学工業産業、食品産業、冶金建築材料産業、情報産業の増加額は同期比0.6%、1.4%、2.2%と5.1%を下回った。

  企業の利益は急成長を図った。工業企業の利益によると、1~9月、一定規模以上の工業企業利益の総額は同期比17.1%増、全国の平均水準より2.4ポイントよりを上回った。主業務収入は同期比4.5%増となった。

  サービス業の比率は持続的アップした。1~9月、サービス業の増加額は同期比4.2%増となり、地域総生産の0.2ポイントを上回り、地域総生産に占める割合は45.5%、昨年同期比5.2ポイントを上回った。

  固定資産への投資は小幅に伸びた。1~9月、固定資産への投資(農家を除く)は同期比0.9%増、伸び率は第1四半期と上期より9.5と2.4ポイントを上回った。

  不動産市場の販売が好調だった。1~9月、不動産開発への投資額は同期比28.5%増となった。分譲住宅の販売面積は同期比12.8%増の1444.37万平方メートル、内に住宅販売面積は18.7%増であった。

  消費市場は平穏な成長を維持してきた。1~9月、社会消費財の小売総額は同期比5.2%増の5480.86億元、伸び率は第1四半期より0.2ポイントを上回り、上期と横ばいだった。

  対外貿易の伸び率は更なる拡大された。1~9月、輸出入総額は同期比10.1%増の1046.04億元、伸び率は上期より7.0ポイントを上回った。

  住民収入は急成長を実現した。1~9月、都市住民の1人当たり可処分所得は同期比6.6%増の22382元、都市常住住民の1人当たりの平均消費支出は同期比14.6%増の16049元となった。農村住民の1人当たりの可処分所得は同期比9.0%増の9151元、農村住民1人当たりの平均消費支出は同期比8.2%増の7437元となった。都市と農村住民の収入と支出はいずれもGDP成長率より高く、特に農村住民の収入は急成長を実現した。

  物価水準は全体的安定化を維持している。1~9月、消費者の物価指数(CPI)は同期比2.1%上昇し、上げ幅は前年同期比0.6ポイントを上回った。八大種類の商品とサービス価格は上昇の傾向を示した。工業生産者の価格上げ幅は安定している。工業生産者の出荷価格指数は同期比3.1%上昇し、工業生産者の購入価格指数は同期比3.9%上昇した。

  新経済・新動力は良好な形勢を維持してきた。1~9月、サービス業がGDP成長への貢献率は42.8%、GDPの1.7ポイントを牽引した。サービス業の電力使用量は同期比12.6%増、全社会より3.5ポイント近くを上回った。一定規模以上の工業の中、戦略的新興産業の生産額は同期比10.6%増となり、一定規模以上の工業より0.8ポイント近く上回った。ハイテク産業の増加額は同期比16.8%増、一定規模以上の工業より11.8ポイント近く上回った。太陽エネルギーの発電量は同期比38.5%増となり、運動型の多用途常用車(SUV)の生産量は同期比13.2%増加し、高速列車の生産量は同期比29.2%増、電子部品の生産量は45.5%増となった。

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