吉林省は重大気象災害(雪害、凍害、大風)Ⅳ級応急応対をⅢ級にアップグレード

2020-11-22    JL.gov

長江と淮河の気圧が北上する影響を受けて、17日昼から、我が省は明らかに雨と雪が氷結する天気が現れた。省気象台の予報によると、最近、松原、長春、四平、吉林、延辺などには大雪が降り、一部のところには大雪が降り、全省の気温は西から東に向かって下がり続けているそうである。
 
このような状況に基づき、省局は重大気象災害(雪害、凍害、大風)Ⅳ級応急応対をⅢ級に引き上げることを決定した。省気象サービス指導チームのメンバー及び各内部機関、各関係機関は直ちに重大気象災害(雪害、凍害、大風)Ⅲ級応急応対状態に入った。各市(州、管理委員会)気象局は現地の実際状況に基づいて相応の応急応対レベルを調整する。