吉林省の各大学と短大は「吉祥コード」を使い始め

2020-05-08    JL.gov

吉林省は此の程、最初の大学の授業を再開する時間を発表して、各大学と短大が準備を緊張して進めている。吉林省は各大学と短大に「吉祥コード」の使用を積極的に推進し、デジタル化の手段を用いて学生の安定、秩序ある、安全に学校に戻ることを保護する。
 
疫病の予防制御の期間中の人員流動の管理を更に強化するため、吉林省政務サービスとデジタル化建設管理局は自主的に「吉林省人員流動登録知能管理プラットフォーム」を開発し、「吉祥コード」を設計し発表し、我省の防疫期間中の個人健康情報コードとした。特別な時期の復学に対して、吉林省各大学と短大は積極的に「吉祥コード」を使用し始めた。教師と学生は「吉事弁」というミニプログラムに登録すれば、本人の「吉祥コード」が獲得できる。コードをスキャンする係員による現場でのコードをスキャンし、体温測定・登録することと、国家政務サービスプラットフォームの防疫データの検証などの手段によって、「吉祥コード」に健康状態を表す色をロードし、「1人は1ファイル」という正確な管理を実現する。吉林財政経済大学は「吉祥コード」を復学の際にキャンパスに入る重要な根拠とし、オンライン授業、指導員の宣伝などの多種のルートを通じて、学校の2万余の教師と生徒は全て「吉祥コード」に登録した。
  
 
吉林省政務サービスとデジタル化建設管理局宋剛局長は、我省の各大学と短大が順調に「吉祥コード」の応用を進めるために、現在まで2回の「吉祥コード」の応用普及育成会を開き、「吉祥コード」をスキャンする管理、操作などの作業を配置し、今後は大学のニーズに応じて、個性化に設置し、より多くの功能を開放して、復学が順調に進むのを助力する。