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吉林省公安庁による『私営経済重点発展計画』への要旨説明
2013/05/28     出所:
  私営経済を重点的発展させることは、吉林省党委員会、省政府からの重大な戦略的方策であるだけでなく、改革開放及び富民強省を推進する重要な突破口でもある。吉林省党委員会、省政府からの要求を徹底的実行し、私営経済の重点的発展を吉林省の振興・発展実現の重要な任務として取り組む必要がある。一方、発展方針をめぐって大局にサービスし、絶えず開拓革新に努め、全省の公安機関が私営経済の発展を関心・支援する濃厚な雰囲気を構築することを目的とし、吉林省公安庁は省党委員会、省政府から発表された『私営経済重点発展計画』に基づき、『私営経済重点発展への支援計画』を打ち出した。省公安庁の関連指導者はこのほど、公安機関による私営経済発展への支援政策の要旨について以下の通りに説明した。

  全省の公安機関は今後、当省の振興発展の大局に立脚し、更なる思想を革新し、全力で安全且つ安定な治安環境、秩序化且つ規範化の市場環境、公平正義な法治環境、高品質・高効率のサービス環境を構築し、私営経済の飛躍的発展に力を貢献する、全体目標を定めた。目標を達成するために以下の4方面から施策を講じた。  

  一、行政審査の項目を減少し、審査内容を規範化にする。

  (一)行政審査の項目を圧縮する。

  省公安庁が担当とする私営経済に係わる行政審査の項目を全面的整理し、現状に応じてなるべく取り消し下放、一時停止とする。

  (二)審査許可の手続きを簡略化し、審査期限を短縮にする。

  一層に行政審査の手続きを簡略化し、効率を高める。最大限に審査許可の期間を短縮し、審査の事前完結率を高める。窓口の大衆意識及びサービス意識を強化し、条件を満たす審査を一括で完結し、条件を満たさない審査を一括で必要な書類を連絡する。

  (三)ネット上の審査許可を強化する。

  私営企業から申込んた審査プロジェクト、特に省3級連合審査が必要なプロジェクトに対し、全力でネット上の予約受理、ネット上の書類送付、ネット上の審査許可を拡大し、企業に便利且つ高効率のネットサービスを提供する。 

  二、「三重一小」(重点な基幹企業、重点な在建プロジェクト、重点な企業誘致プロジェクト、小型零細企業)企業へのサービスを強化する。

  (一)サービス対象の企業数量を増やし、企業担当責任制を実行する。

  2013年に公安機関は小型零細企業12500社を支援することを基本とし、一層に適用範囲とカバー率を拡大する。厳格に企業担当責任制を実行し、企業毎に担当の警察を明確し、すべての重点的基幹企業、在建プロジェクト、企業誘致プロジェクト、小型零細企業に最低1名の警察を確保する。

  (二)企業との連絡を強化し、サービス面の支援を拡大し、問題を効果的解決する。

  サービス対象の小型零細企業を逐一に訪問し、四半期毎に企業へ訪問サービス1回を展開し、サービスに関する意見を求め、扶助政策措置を徹底的実行する。ネット上のサービスシステム、公式ツイッターアカウント、警察個人アカウントの開通、企業サービスセンターの運営開始など手段を用い、企業に業務相談サービスを提供する。2013年に公安機関にて「集中サービス月間」というイベントを展開し、企業の発展問題を集中的解決する。

  (三)宣伝を強化し、濃厚な雰囲気を構築する。

  公安機関は全省範囲で「三重一小」への支援・サービスに関する宣伝活動を展開し、集中的に小型零細企業、私営経済の発展へのサービス政策措施を宣伝し、数多くの企業に政策の内容を把握させ、全民創業を激励する。定期的に部門の業務骨幹を派遣して企業へ法制宣伝教育を展開し、経済犯罪手段や企業内部のリスク管理など内容を中心として講義を行い、企業の経営管理者の法律意識を高める。  

  三、各類の企業権益侵害の違法犯罪行為を取り締まる。

  (一)企業権益侵害の経済犯罪行為を取り締まる。

  資金私用、職務不法占有や契約詐欺、知的所有権侵害など企業の合法的権益侵害の犯罪事件に対し、敏腕な警察力を抽出し特別案件の捜査を展開し、迅速に刑事事件を解決し、最大限に企業の経済損失を挽回する。省(市、区)に跨る事件に対し、全力で事件当地の関連部門との連絡を強化し、事件の捜査に協力し、経済犯罪行為による企業への損害を最大限に減小する。

  (二)企業の合法的権益を平等に保護する。

  大型企業と小型零細企業を平等に対応し、法令法律に基づいで企業が経済活動に伴う自主権や平等な地位を保障する。正確に処罰保護の関係を処理し、適切に正常な経営リスクと違法犯罪行為の限界、罪と非罪の限界を区別し、経済や金融紛争を犯罪行為としての取り扱いを防止し、正常な生産経営活動への影響を事前に防ぐ。

  (三)企業の発展リスクの予防を強化する。

  タイムリに企業の生産経営事業にリスクアセスメントを実施し、企業に経済契約の締結や履行に係わるパートナー企業の資格、背景資料などへの審査を協力し、サービスの範囲を拡大する。直ちに省内外の企業犯罪に係わる動向を収集し、定期的に企業に犯罪動向を通知し、予防提案を提出する。なるべく契約調印地や履行地を現地または省内にすることを企業に提案し、リスクを最大限に回避する。

  (四)企業内部の安全管理を強化する。

  更なる企業内部の安全管理システム「第3枚網」の建設を完備し、企業内部の安全防衛制度措置の完備に指導・協力し、内部治安防衛の力を充実し、教育を強化して企業自身の防衛能力を向上する。小型零細企業に内部管理と技術管理の強化を指導し、計画的に小型零細企業の内部ビデオモニターリングシステムと公安機関のネットワーク化を実現する。

  (五)企業に係わる安定を維持する。

  主動的に企業に係わる不安定な要素を洗い出して解消し、企業周辺の治安パトロールを強化し、企業周辺の治安管理を強化する。

  四、効果的措置を講じて私営経済の発展にメリットがある環境を構築する。

  (一)苦情相談・告発ルートを開通する。

  公安紀律検査監察部門は「三重一小」の私営企業、プロジェクトに訪問活動を展開し、「警察・企業の心繋がり、真情見守り」という監督カードを発給し、苦情相談告発ホットラインを公表する。企業からの告発・苦情相談を迅速に処理調査し、直ちに苦情相談者に結果をフィードバックする。

  (二)公安機関が「三重」に係わる事件を紀律検査監察部門に報告する制度を確立する。

  省公安庁により確定される「三重」を検査し、企業法人、管理者に強制的措置、および企業に財産取り押さえ、差し押さえ、凍結、没収、生産停止、休業、免許証明書没収など処分に対し、関連部門や警鐘は事前に同級公安紀律検査監察部門に報告し、登録する必要がある。法律効果と社会効果の統一を重視する私営企業、特に小型零細企業に対し、軽微な違法行為について教育を主とし、行政処罰や強制措置の適用を謹慎する。如何なる口実や形式で企業への無闇な検査や重複検査を厳禁する。

  (三)責任追究を強化する。

  経済発展の環境を破壊する贈収賄、汚職、無闇に検査、費用徴収、罰金、費用分担など企業の利益を損害する問題について、公安紀律検査監察部門は厳格に法律に基く当事者を処分し、関連規制に従って関連官僚の責任にも追究する。

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