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吉林省経済技術合作局による『私営経済重点発展計画』への要旨説明(一)
2013/05/28     出所:
  吉林省の私営経済重点発展大会の要旨及び吉林省党委員会、省政府の『私営経済を重点的発展させる計画』を徹底的実行に、十分に企業誘致による経済の持続且つ健全的発展への役割を果たすことを目的とし、企業誘致活動の実施について以下の施策を講じた。  

  一、全体構想

  科学的発展を方針にし、総量の拡大、品質向上、構造の最適化、利益の増加、富民強省を目標として、企業誘致を取っ手にする一方、プロジェクトの建設を核心にし、産業の集積化を目標にし、開発区(工業集中区)の機能を活かして私営経済の急速且つ大きな発展を図る。 

  二、発展目標

  (一)2017年まで、実際の外資利用額は現在と比べて倍増の116.98億ドル、年間の平均成長率は15%、域外資金の利用額は現在と比べて2倍増の11694.64億元、年間の平均成長率は32%になる。

  (二)2017年まで、世界トップ500以内の企業、有名な多国籍企業、中央企業、中国私営企業トップ500の企業数はそれぞれ75社、80社、90社を立地する以外、私営企業の立地数量は2012年より倍増になる。 

  三、主要な任務

  (一)重点的産業と産業集積地をめぐって企業誘致を展開する。

  具体的に、自動車・その部品、石油化学工業、農産物加工、装備製造、医薬、冶金建築材料、文化、観光、特色ある資源(朝鮮人参、珪藻土、ミネラルウォーター)、近代サービス業など支柱産業、優位産業、特色ある産業を重点として重大なプロジェクトの誘致を強化する。産業の先導企業を育成し、産業チェーンと産業集積化を形成し、重点産業を発展させ、優位産業の発展レベルを向上し、特色ある産業の発展加速をけん引する。

  (二)重点的開発区と特殊な機能区をめぐって企業誘致を展開する。

  具体的に、産業計画、産業分布、産業発展、産業延伸、産業セット化など方面から着手し、国家レベルの開発区、省レベルの開発区、工業集中区のプロジェクト誘致を拡大し、毎年に投資額1億元以上のプロジェクトの締結件数は500件を目指す。琿春国際協力示範区、長春興隆総合保税区、中国シンガポール吉林食品区の企業誘致を重点として推進する。また、皓月清真産業園、長春空港開発区、長春長東北(長徳新区)開発開放先導区など新型開発区の企業誘致を強化する。

  (三)大手グループと重要な戦略的投資家をめぐっ企業誘致を展開する。

  具体的に、継続に「戦略投資家100社誘致プロジェクト」を実施する。欧米、日韓、東南アジアなど世界トップ500企業及び中央企業、中国トップ500私営企業を目標企業として誘致する。企業の選択・備蓄、商談・追跡確認、誘致チームの課題解決、省開発区の3級連動など施策により、毎年に戦略的投資家を誘致することに努力する。

  (四)重点的戦略的新興産業をめぐって企業誘致を展開する。

  具体的内容では、1、新エネルギー自動車の企業誘致を展開する。ドイツ系、フランス系、日本系、アメリカ系など四大自動車先進メーカーを重点としてテーマ研究を展開し、提携の意向がある企業を選択して企業誘致を展開する。長春電気自動車、吉林新エネルギー自動車、遼源自動車リチウム電池などプロジェクトを重点として系列化、産業化、専攻化の企業誘致を進める。 

  2、吉林省が柔軟性加工技術、特殊な機能材料の製造技術などは全国をリードする優位を活用し、炭素繊維など複合材料、金属材料、重合材料の企業誘致を強化する。

  3、光電子、PLED、ソフトウェアなど新技術や電子情報産業の企業誘致を強化する。

  4、長白山天然薬庫の資源を生かし、近代的漢方薬やイチイアルコールなど生物薬の企業誘致を展開する。

  5、近代物流、金融、保険、情報など近代サービス業の企業誘致を強化する。

  (五)重点的科学技術の成果転化をめぐって企業誘致を展開する。

  具体的施策では、1、科学技術成果に対する収集を強化し、科学技術成果に関する企業誘致プロジェクトのデータベースを構築し、対外アピールを強化する。

  2、科学技術成果を省内で優先的転化する原則に従い、各級各類の開発区、産業園区を通じて大学、科学研究機構、科学技術成果の転化プラットフォームを構築し、科学技術成果の転化を加速する。

  3、プロジェクトドッキング活動を実施し、追跡サービスを強化する。

  4、吉林大学における科学技術イノベーション産業集積地の建設を重点的に強化する。    

  (六)重点的に長吉図開発開放先導区をめぐって企業誘致を展開する。

  「長吉図」戦略では全国初の辺境開発開放戦略として、吉林省の対外開放の象徴と重要な成長ポイントとなった。今後は次のような措置を実行することを決定した。

  1、今後、企業誘致活動の展開に伴い、一層に長吉図開放開放先導区の対外アピールと特別テーマの企業誘致を強化し、長吉図開発開放先導区の経済総量拡大にサービスする。

  2、対外通路プロジェクトなど方面で企業誘致を加速する。大手グループや重要な戦略投資家を誘致する同時、ロシア、朝鮮港、鉄道、道路、航路など重大なプロジェクトの建設を参画する。

  3、中朝羅先経済貿易区のインフラ建設、建築材料工業園、農業など重大なプロジェクトの誘致を推進する。

  4、中央政府が辺境開発開放総体企画を策定する有利な契機を捉え、継続に和竜など県市で国家辺境経済合作区の設立に関する追跡サービスを強化する。  

  四、仕事措置

  (一)組織の指導を強化する。

  各級経合部門における主要な指導者は自ら企業誘致を参画し、企業誘致の通年目標責任制の要求に基づき、任務を細かく分解してプロジェクト毎に責任者を明確する。企業誘致活動に対する管理・指導を強化し、定期的に進捗会議を開催し、情勢を分析して状況を通達し、関連問題を迅速に解決する。  

  (二)理念と方式方法を革新する。

  具体的措置として、1、全省に亘って「思想解放、改革革新、環境改善、サービスの最適化、私営経済重点的発展」をテーマとする大討論活動の展開をきっかけに、一層に思想を解放し、理念を転換し、一切資源を動員するとともに、市場を開拓し、関係を見つけて手がかりを見つめ、取引先を掴め、プロジェクトを導入する。

  2、商協会を活用して企業誘致を拡大する。海外の有名な商協会、国内の有名な商協会、省内の他省商協会を利用して企業誘致を展開する。

  3、「海外へ進出」と「海外企業誘致」を実行する。「海外へ進出」に当たって、重点的に欧米、日韓、東南アジア、香港、台湾、「珠江三角洲」、「長江デルタ」、「渤海周囲」など国家・地域を重点として経済貿易交流活動を展開し、綿密な計画を策定して実行に移し、重大なプロジェクトが大きな進展を得ることを加速する。「海外企業誘致」に当たって、中国私営経済発展(長白山)フォーラム、中央企業私営トップ500位以内企業の「吉林省へ進出」など一連活動を実施することにより、戦略投資家が吉林省への投資考察、プロジェクト商談を加速させる。

  4、十分に企業誘致の土台の役割を果たす。一層に国家級開発区と特殊な機能区など対外開放プラットフォームの構築を加速し、政策上の支持を拡大し、産業の特色を形成し、モデルとしての牽引の役割を発揮する。開発区の企業育成、革新、融資、サービスなどプラットフォームの建設を加速し、『一層に開発区管理活動を規範化する若干意見』を打ち出し、開発区の管理の科学化と規範化を実現する。「小政府、大サービス」及び簡素統一・有効との原則に従い、開発区の体制メカニズムの革新を進め、企業誘致の効果を増強する。

  5、強力にネット上の企業誘致、依頼式の企業誘致、方向明確の企業誘致、外資導入など方法を模索する。  

  (三)環境の整備を強化する。

  ネット上の許可制度を普及し、一層に行政審査の「直通車」範囲を拡大し、事務効率を高める。一部の市(州)、県(市、区)、国家レベルの開発区を許可試行点として権限を賦与し、更なる許可手続きを簡略化し、許可期限を短縮化し、許可手順を最適化する。投資家の需要に応じ、重大なプロジェクトに許可代行サービスを提供する。環境評価連絡拠点を設置し、「重点的連絡」、「経常訪問」、「全面サービス」、「タイムリーな調査」など「4方面」の保障体制を確立し、外国投資企業の苦情相談事件を解決し、外国企業に対するサービスを強化する。

  (四)功績評価を強化する。

  資金導入の規模、成長スピード、プロジェクトの契約履行率、資金実行額など指標を評価し、科学的功績評価システムを構築し、客観且つ公正に各市()の企業誘致成果を評価する。成果が高い各地の経合局、省(中)直関連部門、企業誘致の担当者、大型プロジェクト、商協会などを表彰して奨励する。世界トップ500位以内の企業、中国トップ500位以内の企業(中央企業を含む)、中国トップ100位以内の私営企業を誘致した大きな貢献をしたモデル部署や個人を賞金を与えて表彰とする。

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